2010年12月31日

第4期タヌキにゅーす終了→しばらくはTwitterで

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雪の大みそかです。

ここ1年余り、ほとんど更新できなかったタヌキにゅーすですが、新年を迎えるのを期に、Movable Type 3/4で更新してきた第4期は、今日で終了とします。

第5期タヌキにゅーすは、時期未定ではありますが、http://ishikawakiyoharu.info/のリニューアルを期に始められたらと思います。リニューアル自体は昨年来の懸案なので、移行期間中の暫定サイトという形であっても、そろそろ着手しなければいけませんが。

リニューアルまでの間はTwitterで、石川陽春とタヌキぼーやの話題をお伝えしていきます。タヌキにゅーすの更新頻度が減ったころから、Twitterの方はだいぶ使うようになりました。仕事の話題は少なめですが、タヌキぼーやの生態観察という意味ではブログより有効かも知れません(笑)。Twitterアカウントをお持ちの方、フォローしてやって下さい。Tweetを年月日別にたどることができるTwilogも御覧いただけます。

それではよいお年をお迎え下さい。

2010年8月 8日

夏休みのお知らせ

8月7日(土)から15日(日)まで、夏休みをいただきます。御諒承下さい。夏休み前までにいただいております各種お問い合わせへのお返事は、期間中にも順次対応しますので、面倒をおかけしますが、今しばらくお待ち下さい。

2010年1月27日

第34回島根広告賞 作品展示(01/27-02/01)

本日またひとつ年をとったタヌぼー(そろそろホントの年は言えんニャ)ですが、ちょーど今日から今年の島根広告賞の作品展示が始まります。石川陽春がデザインした出品作は以下の通りです。来週2月2日(火)にお目にかかるみなさん、ひとつ見てやっておいて下さい(私信)。

総合部門

「奥谷タイムトンネル:古くて新しい島根を探しに」
パンフレット表紙の画像

広告主、制作社:どこでもミュージアム研究所
※綜合パンフレットのデザインを担当

当時修覆工事中だった島根大学旧奥谷宿舎(国登録文化財)周辺地域でのアート・プロジェクト。表紙に登場しているのが、修覆予想図でもありました。昨年島根大学から埼玉大学に転じた石上城行先生の絵です。

「浮世絵遊覧:島根県立美術館開館10周年記念コレクション企画展」
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広告主:島根県立美術館
制作社:石川陽春デザインワークス

浮世絵が江戸時代の木版文化を牽引した存在でもあるという側面に注目して、手書きの風情が感じられる「あおい金陵」という明朝体を選ぶところからデザインを組み上げていきました。この展覧会、島根広告賞の作品展示と同じ会場で開催中ですので、あわせて御覧下さい。

折込チラシ部門

「ラフカディオ・ハーンとギリシャ:もうひとつのルーツと受け継がれる精神性」
日本語版リーフレット表紙の画像

広告主:小泉八雲記念館(松江ツーリズム研究会)
制作社:石川陽春デザインワークス

こちらの現在開催中の企画展。日本語が中心ではありますが、英語、ギリシャ語も重く扱ったリーフレットということで、混在する多言語をいかに美しく組み合わせるかを、いつも以上に追求しました。

パンフレット部門

『いつも、いつでも、大根島で:由志園物語』
表紙の画像

広告主:有限会社日本庭園由志園
制作社:アートワークス

私は途中から制作にかかわったのですが、それでも実に1年半以上かかりました(汗)。由志園の歴史をふりかえり、現在を見つめ、未来を展望するための手がかりとしての1冊。60頁足らずといえども、いろんな思いがこめられています。

パッケージ部門

妹尾哲巳+三浦芳男『2台のピアノによるスーパーデュオ〈ライブ2008〉』
ジャケット表紙の画像

広告主:ブレーメン
制作社:石川陽春デザインワークス

タヌキにゅーすが縁でデザインすることになったCD。連弾ではなく2台のピアノによるデュオであるという点を意識して写真を扱いました。一番の見どころは、縦方向に開くジャケット内面でしょう。手前から奥にかけて2台のピアノと2人のピアニスト。ジャケットでは、シアンとマゼンダで写真を覆いましたが、元のフルカラーの写真もよいので、どこかで日の目を見せたいものです。

第34回島根広告賞 作品展示

日時
1月27日(水)-2月1日(月)10:00-18:00
場所
島根県立美術館ギャラリー(松江市袖師町1-5)
入場料
無料
主催・問い合わせ先
島根広告協会
電話:0852-32-0503

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2010年1月 8日

島根県立美術館「浮世絵遊覧」展の出品目録がダウンロード可能に

石川陽春がポスター、チラシ等のデザインを担当している島根県立美術館の企画展「浮世絵遊覧」。出品目録のPDFファイルが、同館のサイトでダウンロードできるようになっています。これも私のデザインによるものです。

あけましておめでとうございます

七草がゆの日も過ぎてしまいましたが、まずはあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

先月のひっこし以来、腰と背中に痛みがありまして、どうも体の勝手が違う年越しでした。元日に恒例の出雲大社と古代出雲歴史博物館に出かけたほかは、タヌキ部屋でおとなしくしていました。

さて、昨年は断念した年賀状、やっとデザインと印刷まで終わり、連休を利用して宛名書きと発送をしようというところです。今回は転居通知も兼ねていますので、さすがに今年ばかりは、遅くなってでも出しておこうと思います。

2009年12月 2日

移転先で仕事再開します

まだまだ荷物が片づいていませんが、主立った仕事道具や資料は移転先で使えるようになりました。メイルへのお返事が遅れていまして、御迷惑をおかけしていますが、明日以降順次対応していきます。よろしくお願いいたします。

2009年11月27日

年末年始のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、12月26日(土)から2010年1月5日(火)まで年末年始のお休みをいただきます。御諒承下さい。

2009年11月26日

自宅兼仕事場を移転します:タヌキ部屋、ついに独立へ

熊本ばなしが実に2か月も止まったままになってますが(汗)、再開まで今しばらくお待ち下さい(ペコリ)。例の通り仕事が立て込んでしまって、タヌキにゅーすに時間が割きにくくなってます。

ただ、今回は通常の仕事の都合のほかに、もうひとつ理由がありまして。実は近日中に自宅兼仕事場(通称「タヌキ部屋」)を移転することになりました。来月はじめには、とりあえず移転先で仕事をするようになる予定です。急な引っ越し話で、関係者のみなさまには何かと迷惑をおかけしますが、あしからず御諒承下さい。

今までは両親と同居の自宅で仕事をしていたわけですが、親の持病や部屋が手狭になってきた都合で、打ち合わせには自宅外で応じていただいていました。移転後は、自宅兼仕事場での打ち合わせも可能になります。もっとも、家具をそろえるのに時間がかかりそうなので、実際に受入態勢が整うのは、もう少し先のことになる見通しです。打ち合わせ用もしくは作業用の手ごろな机と椅子、お心当たりのある方は御一報下さい(拝)。

タヌキ部屋移転の構想はかねて持ち合わせていまして、来年春以降に実現できれば、というくらいには思っていたところ、先月になって両親の住まいの移転話が出てきました。両親の健康上の理由で、それには即座に応じたわけですが、問題は私の仕事場でした。両親の新居は今までより少し狭いくらいですし、私もそうたびたび移転通知を出す暇はありませんので、思いのほか早い時期ではあるけれども、この機会にワタクシは別の場所に移ろうと決めました。そんなわけで、現在2軒分の引っ越し準備が同時進行するという、大変恐ろしいことになっています(汗)。こういうことは一生に一度で充分です、ハイ。

「自宅で仕事をする」という生態(笑)は、移転後も変わりません。そのため、今後もインターネット上では住所を公表しませんので、御訪問の際は事前に住所をお問い合わせ下さい。

最寄り駅は従来通りJRと一畑電鉄の出雲市駅です。駅からは今までより少し遠くなる代わりに、バス停が近くなります。日中に限れば、駅とのバスによる往復には不自由しないでしょう。でも、いずれは部屋の窓から線路が見えて駅により近い場所に復帰したいというのが、"鉄ちゃんのなり損ない"(笑)の心情でアリマス。もう30年近く、どこに引っ越してもその暮らしだけは大きく変わらなかったものでして。

先ごろ松江のSTORE ROOMが、出雲ビルから北田町に移りました。ひっこしの秋です。

2009年9月24日

「シルバーウィーク」を最近まで知らなかったもので

今年は9月にも大型連休があると知ったのは、つい2週間前でした(汗)。そんなわけで、連休中もフツーに仕事にしてました。もっともTVのニュースでエラい人出を見た今となっては、暦通りに休みにしなくて結果的には悪くなかったと思いますが。

......というわけで私も人並みに、代休を10月中旬以降にいただこうと思います。あしからず御諒承下さい。日程は決まり次第お知らせします。

2009年9月22日

熊本城

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熊本2日目。この日は市内の小泉八雲の旧蹟を巡る予定ですが、その前に短時間でも熊本城くらい見ておこうと、路面電車に揺られて出発します。

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やっとこさ二の丸広場にたどり着いたって感じです。堀をはさんで本丸の天守と宇土櫓が見えます。石垣の長大さ、堀の広さ。

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創建当初から残る唯一の櫓・宇土櫓。全国の近世城郭で現存する天守のうち、姫路城に次ぐ2番目の規模だという松江城の天守を小ぶりにしたような感じです。地上5階、地下1階といいますから、これだけで天守並みの規模は充分にあろうというもの。加藤清正、がんばっちゃいましたね〜。

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近年復元された本丸御殿。玄関が自動ドアにガラス張りだったり、見学通路に毛氈が引かれていたりと、往時の空間を思い起こすには、来場者側がいくらか想像力を働かせなければならないのですが、大広間の最上段、この「昭君の間」は何も余計なことを考える必要がありませんでした。政略結婚で漢から匈奴へ嫁いだと伝わる王昭君を描いた障壁画と、色とりどりの花々が描かれた格天井に囲まれた、大河ドラマで見る大坂城や聚楽第さながらの金ピカ極彩色ぶり。それもそのはず、豊臣恩顧の加藤清正、万一豊臣徳川の合戦とならば、この城に主君豊臣秀頼を迎え入れる心積もりであったという説が伝わっています。加藤清正、がんばっちゃいましたね〜。加藤氏改易後に移封されてきた細川氏はビビッたかも知れませんが。「維持費かかりそうだニャ」とかボヤいたかも。

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天守は戦後に鉄筋コンクリートで外観復元されたもの。創建当初の天守は、西南戦争のときに焼失しましたが、原因については諸説あるそうです。

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天守1階はこうなってました。石垣を背景に戦後モダニズム的な柱梁が組まれています。

上の階は、加藤氏、細川氏の治世、そして西南戦争に関する展示がありましたが、それ以上に目を引いたのが、熊本城復元の基金に寄附した「一口城主」の芳名板。1階から展示各階まで、おびただしい数でした。本題の展示よりも印象に残ってるような勢い(汗)。

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本丸を出て、こちらは三の丸に移築復元された旧細川刑部邸。藩主一門の下屋敷だけに、それなりの大きな屋敷ですが、金ピカ御殿を見たあとですから、だいぶ質素な作りに見えます。

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こういう中庭を見ると、何だかほっとします。ちょうど雨上がり、青葉が映えます。

.....という具合に、かけ足で巡ってきましたが、いやー、さすが肥後54万石の城だけあって、......広いっっっ!! そりゃ学部時代は近世城下町の研究なんてことを考えたことある身ですから、相応の覚悟はしてましたけど、......それでも広い。本来なら隅々まで歩き回るのに1日かけてもよいところです。今度行くときはきっとそうします、ハイ。

2009年9月20日

熊本の夜

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夕食で地元の名物だという馬刺をいただきました。「舌の上でとろけるような」食感というのは、このことだなと知りました。

食事をしながら、熊本に縁の深い2人の松江出身者について教えていただきました。

ひとりは藤崎八三郎(旧姓:小豆沢)。小泉八雲の松江時代の教え子だった小豆沢八三郎は、八雲の転任先である熊本の第五高等学校への進学を志すも、経済的に困難な事情があったため、藤崎家の養子になって同家の援助を得て、熊本で再び八雲の教えを受けたとのこと。以後も八三郎と小泉家との交流は深く、八雲が亡くなる当日に認めていた手紙も、日露戦争出征中の藤崎大尉に宛てたものでした。この絶筆は松江の小泉八雲記念館に展示されています。

もうひとりは、これは初めて聞いた名前、野白金一です。「香露」という清酒で知られる(らしい)熊本県酒造研究所の技師長、社長を務め、「熊本酵母」を開発するなど、熊本の酒造技術の向上に尽くした人なのだとか。「熊本の酒がうまいのはこの人のおかげ」と、繰り返し教えられました(笑)。あとで調べましたら「酒の神様」とも呼ばれているそうですが、すみません、ワタクシはお酒一切飲まないので、そのありがたみが充分には理解できていないと思います(ペコリ)。

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中心市街地の大通りは「肥後まつり」で大変な人出。さすがに路面電車も路上でお休みしていました。

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アロー」というコーヒーのお店に案内していただきました。年中無休、10席に満たない客席数、メニューはブレンドコーヒーのみという、いろんな点で大変なお店です。何より驚かされたのが、カップに注がれたコーヒーの色。半透明の琥珀色です。ほのかに甘く、やわらかな飲み心地でした。


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2009年9月19日

小泉八雲熊本旧居で市民講座を聴く

政権交代の影響があったわけじゃありませんが(いやあのね)、中断していた熊本ばなしを進めます。

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熊本駅に降り立って真っ先に向かった先は、小泉八雲熊本旧居でした。

中心市街地の大通りに通じる路地に面した公園の一郭にたたずむこの旧居は、八雲が熊本時代の最初の1年を送った家です。1960(昭和35)年、鶴屋の増築により解体の危機にあったのを、小泉八雲熊本旧居保存会による保存運動が実を結び、翌年現在地に移築されたそうです。そうした経緯もあり、今日も小泉八雲熊本旧居保存会が、熊本市から委託を受けて旧居の運営管理に当たっているとのこと。ちなみに松江に現存する旧居は、八雲が暮らした当時の所有者の子孫の手で代々維持されています。

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熊本旧居は、松江の旧居と同じく、もと中級武士の屋敷で、式台のある来客用の玄関を構えています。私たちも今日は客人としてここで靴を脱ぎ、座敷へ上がりました。

到着して間もなく、邸内では熊本アイルランド協会主催の市民講座が始まりました。テーマは、八雲の父方のルーツで、少年時代を過ごしたアイルランドの教育史でした。8畳の奥座敷と6畳の次の間、そして縁側を埋め尽くす聴講者と関係者は、あわせておよそ30名。冷房はもちろんなく、戸を開け放った縁側と玄関の開口から出入りする風で暑さをしのぎます。

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そういえば、松江の旧居がこのように催しの会場になるという話は、あまり聞いたことがありません。毎年秋の八雲忌俳句会でしばしば使われるのが、数少ない例外でしょうか。あとで熊本旧居の館長さんからうかがったところでは、この旧居は久しく地域の集会所としての役割を果たしてきたとのこと。保存の経緯とあわせて考えると、地域住民の共有財産として活用される旧居の姿は、想像に難くありません。市民講座の会場になるのも、ごく自然なことに思われます。

熊本アイルランド協会の今年度の市民講座は、年5回のうち3回が熊本旧居で開かれるそうですし、さらに熊本八雲会が主催する月例の読書会もあるといいます。八雲が暮らした家で、八雲にゆかりのある話を聴く、その機会が毎月巡ってくる。何とも贅沢な話ではありませんか。松江では得難い経験でした。

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熊本旧居には翌日再び訪問して、催しのない普段の邸内の様子に接しました。その話はまた後日。


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2009年9月14日

熊本駅

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8月8日。特急と新幹線を乗り継いで7時間、熊本に到着しました。

1891(明治24)年11月、小泉八雲が第五高等学校に着任した際も、この年の7月に開業したばかりの鉄道で熊本駅(当時春日駅)に降り立ったそうです。

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この夏熊本駅では、九州新幹線の延伸に備えた工事が進んでいました。プラットフォームや駅舎の周囲が工事用のフェンスで覆われ、博多以南の鹿児島本線の車窓からも、新幹線の高架が間近に見えました。

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西洋風の時計台を現代的にアレンジしたかのような駅舎の外観ですが、時計のある4階部分の窓の向こうは青空。おそらく、もともと四角四面の国鉄風ターミナルビルだった建物に、分割民営化後にオシャレなファサードを継ぎ足したのではないかと思います。

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国鉄時代の駅名標が健在でした。鹿児島本線の他の駅でも、よく見かけました。

2009年9月13日

熊本へ持って出かけた本

熊本から帰って、すでにひと月たってしまいましたので、いい加減、熊本ばなしを始めます(汗)。日によってはその日の話題を書いたり、昨日から始めた「よくある質問」を思いつくこともありますので(笑)、不定期連載ということで。

といっても今日はまだ出立前(ヲイ)。旅行のカバンに入れた本を2冊紹介します。

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出立準備中に、西川盛雄+アラン・ローゼン共編『対訳 小泉八雲作品抄』(恒文社、初版1998)が、最近オンデマンド版として復刊されたと知って、早速買いました。といいますのも、この本に収録されている小泉八雲の作品は熊本にゆかりあるものが多く、今回の旅にふさわしい1冊だと思ったからです。

収録作品は、次の通りです。

  • 【松江にゆかりのある作品】
    • FROM THE DIARY OF A TEACHER(英語教師の日記から)
  • 【熊本にゆかりのある作品】
    • THE DREAM OF A SUMMER DAY(夏の日の夢)
    • WITH KYUSHU STUDENTS(九州の学生とともに)
    • THE STONE BUDDHA(石仏)
    • JIUJUTSU(柔術)
    • A WISH FULFILLED(願望成就)
    • AT A RAILWAY STATION(停車場で)
    • ON A BRIDGE(橋の上)
  • 【怪談・奇談】
    • THE STORY OF MIMI-NASHI-HOICHI(耳なし芳一のはなし)
    • OSHIDORI(おしどり)
    • MUJINA(むじな)
    • YUKI-ONNA(雪おんな)

(【 】内は引用者註)

編者の「はじめに」によると、この本は「もともと、1991年9月に行なわれた『ジェーンズとハーン記念祭』(熊本洋学校教師L・ジェーンズの来熊120周年と、旧制五高教師としてのハーン来熊100周年を記念したもの)にあたり、同記念祭実行委員会により作成された『朗読のための・対訳ハーン作品抄』をもとにして」再構成されたものとのこと。熊本の作品を中心に編まれているのもうなづけます。共編者もそろって熊本大学の先生です(そのおひとりの西川先生には、今回の旅で大変お世話になりました)。

今回の熊本の旅では、本書に登場する作品の舞台をいくつも訪ねることになりました。

松江ゆかりの作品として唯一、島根県尋常中学校での教師生活に取材した「FROM THE DIARY OF A TEACHER(英語教師の日記から)」が収められていますが、これは松江の次に赴任した熊本の第五高等学校での体験をもとに書かれた「WITH KYUSHU STUDENTS(九州の学生とともに)」と対比して取り上げられている面もあると思います。その点を含めて、熊本時代に焦点を当てた作品抄と言えるでしょう。

訳文は恒文社版や岩波文庫版でおなじみの平井呈一によるもの。小泉凡さんの筆になる熊本のスケッチが挿絵として織り込まれています。本文の組版の美しさも加わって、今日全国の書店の店頭で入手可能な八雲の日本語訳(本書は英語原文との対訳であり、かつ抄録ですが)の中で、最も読みやすい部類に属する1冊だと思います。

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もう1冊は、旅行者らしく『タビリエ 阿蘇・天草・熊本』。地図が読みやすくて、あまり大判でないガイドブックを探した結果、『タビリエ』を選びました。和風の柄の表紙がかわいい『ことりっぷ』に熊本を取り上げた巻があれば、選択に迷ったところでした。

類書を比較しながら気づいたのですが、観光ガイドマップの世界では、あの地方の観光地の中心は阿蘇や天草のようで、熊本はいささか扱いが小さいのです。でも、肥後54万石の城下町ですから、こういう本でもっと大きく取り上げられてもよさそうな気がします。

2009年9月 9日

新しいこと押し寄せる今日コノゴロ明日ハゴロモ

そろそろ形にしなきゃいけないものから当面の宿題まで、初挑戦みたいな話が近ごろどっと来てるノダ。忘れちゃいかんこともあるんで、この際メモメモ。

ケエタイサイト

今までも相談受けたり、WordPressで作ったサイトを携帯電話向けに自動変換する設定したりするくらいはしてきたけど、本格的に作ったこたぁまだなくて。しかも個人的にゃiPhone使い出してケエタイサイトに全く用がなくなったんで、改めておべんきょすること多し。ウチじゃSoftBank以外のケエタイは引退しちゃったんで、表示確認はPC上のAdobe Device CentralFirefox+FireMobileSimulatorで実施中。いろんな機種のケエタイでの表示確認がPCでできちゃうノダ。いちいち各社の機種集める必要ないんで、これだけでもほんと助かるノダ。

あるコンペ

同じクライアントのコンペは、他社からの外注で参加して経験済みナノダけど、直接お話が来たのはこれが初めて。首尾よくいくよーなことにでもなりゃ、また報告しまふ。

あるCMS

そのスキルがなかったばかりに、せっかくお誘いもらったコンペ(↑とは別)のお手伝いができなかったんで、おべんきょのチャンスを物色中。でも敷居高そーなのよ(汗)。

動画サイト

既存サイトの新規コンテンツって位置づけ。YouTube使えばじゅーぶん実現可能なお話。課題は動画の編輯から公開までのフロー作り(あたしゃ動画編輯はようしまへん)。また、動画集積所がYouTubeのチャンネルだけでいいか、既存サイトにYouTube動画を貼り付けるためのカテゴリーも新設するか? 最近は企業・法人のYouTube利用も盛んなので、参考になりそーな事例は多そうナノダ。

RPG風コンテンツ

あ、これはワタクシより適任と思われる方にお話が行ってるハズ(汗)。

Google Analyticsのデータ消える

アクセス解析にGoogle Analyticsを使ってる1件のサイトで確認。ビックリ(汗汗)。ちょとシャレにならんノダ。

タヌキ部屋移転計画

自宅兼仕事部屋を、出雲市駅の半径1kmくらいの範囲で確保したいノダ。移転時期の目標は2010年春。物件情報募集中でござい。

2009年9月 5日

熊本市現代美術館「花・風景」展のカタログ第2集

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先月の熊本訪問の最終日に見に行った熊本市現代美術館の「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち:大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子」展で、予約を受け付けていたカタログ第2集が今日届きました。写真右から展覧会カタログ第2集、第1集、チラシです。

この展覧会のために新たに制作された作品(そもそも展覧会場でも制作されてますし)が多い企画展であるため、先月美術館で買ったカタログ第1集の掲載された現代のアーティストの作品図版は、ほとんどが過去の実績のものだったのに対し、今回のカタログ第2集は、その新作を取り上げるとともに、展示風景の写真集にもなっています。

こういう1冊が作られるあたりが現代美術館らしいところ。こっちの地方じゃほとんどお目にかかれない性質の本です。数少ない例外が、私がかかわらせてもらった一連のアート・プロジェクトの報告集(藤忠ビルプロジェクト島の写真屋アートプロジェクト)ではないかと思っていますが、いずれも関係者を通じて配られるものばかりで、市販されて広く出回ったわけではありません。

話が脱線しましたが、展覧会については、後日熊本報告の中でも取り上げます。

2009年9月 4日

『高校生クイズ』を見てるとつい、

高校生相手にクイズで張り合おうとしちゃうワタクシ(笑)。タヌキのぼーやだけに、長いこと「気分はまだハタチ前」で押し通してきたけど(まだ粘ってたんかい?!)、こーゆー自分にハタと気づくと、さすがにいかがなもんかと思う昨今でござい(汗)。よー考えたら、実は高校生の2倍も年とってまんがな。もともと衰えるだけの体力もないから、つい我を忘れてもーて(いやあのね)。

でもね、クイズ番組に関しちゃ、この気持ちわかってほしいのよ。特に30代以上のみなみなさまよ。『ウルトラクイズ』もなくなって、うちの地方じゃ『アタック25』も放送されなくなってヒサしいこの御時世、純粋にクイズを見せてくれる番組ってほかにないんだものニャ。

体力さえありゃ『高校生クイズ』に出たかったタヌキぼーやでござい(意外な過去?)。

2009年9月 1日

八雲会理事に就任しました

ネット上でちゃんと報告していなかったのですが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の研究・顕彰団体「八雲会」の役員改選があり、7月5日の定期総会で承認を経て、理事に就任しました。

2年の任期中、来年の小泉八雲生誕160周年、来日・来松120周年をはさむことになり、忙しくなりそうです(汗汗)。

(八雲会サイトの役員一覧には、常任理事と理事は掲載されていませんが、事務局にお問い合わせいただければ間違いないかと〈笑〉)

私は八雲会ではこれまでに、今年3月刊行の『新・小泉八雲暗唱読本』の装幀や、7月に開設した八雲会のサイトの制作を手がけ、まさに本業を活かせる領域を担ってきたわけですが、今回の理事就任は、そうした私の八雲会における役割を、役員という形で位置づけてもらったものと、私なりに解釈しています。

八雲会は、小泉八雲が来日後最初の1年余を過ごした松江に拠点を置く団体なので、発信すべき情報が多いです。そして、出版活動が盛んな団体でもあります。八雲会理事としての私は、そうした側面を下支えする存在でありたいと思います。

ところで先月は、松江市と八雲会による来日120周年記念事業準備の一環として、小泉八雲が英語教師として松江から転任した熊本を訪れました。現地の研究・顕彰団体のみなさんにお会いしたり、市内の八雲ゆかりの地を案内していただいたりしました。その公式の報告は、後日八雲会のサイト等を通じて出ることになると思いますが、個人的な視点による報告はタヌキにゅーすに載せていきましょう。エントリー1本あたり1、2枚程度の写真にキャプションをつけて不定期で連載するか、Picasaにアルバムをアップロードするか、まだ検討中です。いずれにせよ、写真撮りすぎて整理がついていません(汗)。ぼちぼちやります。

2009年8月26日

九州のおしごと

夏休み中、出張が入って九州に行ってきたんですが、最近これとは別にもうひとつ、九州の仕事をしました。

「佐賀市協働ステップアップ事業」という、NPO、企業、行政(佐賀市役所)の連携によるまちづくりを進めるための環境整備のプロジェクトからの御依頼で、シンボルマークをデザインしました。

実物は改めてお目にかけたいと思いますが、今回直接の窓口になってお世話いただいた、ふくおかNPOセンターの古賀桃子さんが、海といくつもの山を越えた出雲の国の住人に依頼して下さった経緯を、ブログで詳しく紹介して下さっています。読み応えがあります。自分の話題であることはさておき(笑)。こういう風にして人と人との出会いってあるもんだなって、ディプレイを前にうなずくワタクシです。

2009年8月 1日

夏休みのお知らせ

8月8日(土)から23日(日)まで、ちょっと長めの夏休みをいただきます。御諒承下さい。なお、途中に出張期間をはさみます。

2009年7月 1日

[速報]八雲会サイト公開しました

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小泉八雲の研究・顕彰団体「八雲会(The Hearn Society)」のサイトを、本日公開しました。このサイトの話題は、できれば明日にでも。

2009年6月16日

意外と読まれてる? タヌキにゅーす

昨年度分の仕事と今年度分の仕事の併行期間がほぼ一段落したノダけど、どーも近ごろ体調があんまりよろしくなくって。季節の変わり目ってこともあるのカモ知れないけどニャ。

そんなこんなでタヌキにゅーすほったらかしてたら、「最近ブログ更新してないね」とか(すません)、「生態がわかんないから、飼い主として心配」とか(ほんますんません)、「おかげでウチの奥さんの機嫌が悪い」とか(ナンデ?)、「ナノダとかニャーとか言わない記事ばっかり」とか(たまに書くのは仕事話ばっかだったからニャ)、毎週誰かに言われるよーになって。昨日も出先で言われてきたノダ。

......どーもね、ブログにコメントがめったに来ないわりにゃ、けっこー読まれてるらしくてね、ビックリしてるノダ(汗)。どもありがとさんナノダ......ちゅーか、あんたもスキねぇ(笑)。ま、書くときは何か書くんで、ひとつほどほどにつきあっちゃっておくんなせぇ(ペコリ)。

2009年4月24日

春休みのお知らせ

4月29日(水)から5月6日(水)まで、春休みをいただきます。御諒承下さい。

2009年1月31日

冬休みのお知らせ

誠に勝手ながら2月7日(土)から15日(日)まで冬休みをいただきます.御諒承下さい.

2009年1月29日

メイルへの御返事しばらくお待ち下さい

先週後半から今週はじめにかけて,体調を崩して寝込んでしまった影響で,この1週間にいただいたメイルへの御返事が大幅に遅れています.順次対応いたしますので,恐れ入りますが今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます.

2009年1月 1日

あけましておめっとさん:年賀状は書体選びから

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雪の年明けとなりました.本年もよろしくお願いいたします.

元日早々,たくさんの年賀状をいただきました.ありがとうございます.昨日のタヌキにゅーすに書きましたように,私の方は完全に正月返上の年末年始になってしまいましたので,御返事をさしあげるのは来週後半以降になる見通しです.申し訳ありませんが,気長にお待ちいただきますようお願いいたします.

さて,ここ数年,私の年賀状では,前年に導入したフォントを使うのが恒例になっています .いくつか挙げてみます(書体名はそれぞれ前年に導入したフォントの名称)

2008年年賀状

2008年:かな書体は「りょう Display」ファミリー(アドビシステムズ)

2007年年賀状

2007年:かな書体は「游築角ゴシックかな」ファミリー(字游工房)

2006年年賀状

2006年:かな書体は「游築五号仮名」ファミリー(大日本スクリーン製造)

昨年は,フォントワークスのLETSという,同社のフォントすべてを年間30,000円(税別/3年契約の場合)で使用できるプログラムに加入したり,オールド・スタイルの明朝体の「とめ」「はらい」の先端を丸くした「丸明オールド」という昨今人気の書体を使い始めたりと,例年以上に大量のフォントを導入しましたので,選択肢が多くて,書体選びにちょっと迷っていますが,ま,何が出るのか,おたのしみに.

では,仕事に戻ります(汗).

2008年12月31日

今度の正月は旧暦で祝うことになりそーな勢い

わーお,気がつけば大晦日やないか〜い(ルネッサン〜ス?).

いやー,世間一般の流れに反して,こちとらふつーの平日と変わりない暮らしになっとりますノダ.いろんな仕事の予定が延期になったり前倒しになったりが相次いで,年明け早々納品・提出するモノが例年以上に多くなっちゃったノダ.それでも,今週に入って一部の予定がさらにちょこっと延びたんで,多少は楽になったノダけど.ともかく,大がかりな正月行事があるよーな家じゃなくて助かったノダ(汗).

ひとりで仕事してると,休みの日程の融通がきくっちゅーか,時々きき過ぎるっちゅーか(笑).「タヌぼーは正月休みがとれないみたいだけど,体ダイジョブなのか??」って話にもなりかねないんで,来年は正月休みとか夏休みとかのお知らせ載せるどーなるか,実験してみよっかニャ?

そんなこんなもあって,実は年賀状の準備がゼンゼンできてまへん(白状).年賀状の発送は例年に比べて大幅に遅れると思いますです.どーかあしからず.サイトにも,恒例の年賀状画像を出す予定はござんせん(味気ないけどニャ).でも,タヌぼーはたぶん生きてますんで,安心しちゃってちょ.ふぃろこ師匠,もしもしタヌぼーに万一のことあったら,タヌキにゅーすにコメント書いておくんなせぇ(私信).

ちゅーわけで,今度の正月は旧暦で祝うノダ(笑).2009年の旧正月の元日は......1月26日?! ちょ,ちょと早くないかい??? で,できれば2月に入ってからにしていたらきたいんすけどぉ(汗).あ,たぶん2月中旬までのどっかで,遅めの正月休みいただきますんで,ひとつよろしゅナノダ(さっそく休みの予告を実験).

ま,各方面のみなさま,今年1年もお世話になりましたノダ.ひとつ明日から......じゃなくて来年もひとつよろしゅーおたのん申しますノダ(ペコリ).

2008年6月19日

「独学でデザイナーになってみたという話」続篇書かなきゃ(汗)

「独学でデザイナーになってみたという話」が半年以上止まってた......(滝のよーな汗).待っててくれてた人,ごめんナノダ.

  1. 独学でデザイナーになってみたという話
  2. ワープロ専用機の時代

次回は「雑誌編輯の延長線上で」を予定してます.3回目にしてやっとデザインのデの字が出てくるはずです.

2008年5月18日

「国立能楽堂コレクション展」グラントワから



今展示室から出てきました。ニャンと、「道成寺」の鐘の内側まで覗いてきました。

2008年3月28日

島根県芸術文化センター「グラントワ」のサイトをリニューアル

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島根県芸術文化センター「グラントワ」(益田市)のサイトがリニューアルし,今日の午後に公開されました.デザインを石川陽春が担当しています.

グラントワは,島根県立石見美術館と島根県立いわみ芸術劇場からなる,島根県西部の石見地方における藝術文化の拠点施設です.津和野町出身の作家・軍医で美術批評の分野でも業績をあげた森鴎外にゆかりのある美術品や,吉賀町出身の森英恵の作品を含むファッションのコレクション,大小のホールから,カリン材の赤い床のホワイエ,水盤のある中庭広場までも活用した数々のパフォーミング・アートといった特色のある活動ぶりは,開館当初から私の耳にも聞こえていたところでした.石州瓦と呼ばれる石見地方の赤瓦を,屋根ばかりでなく外壁にまで駆使した,内藤廣設計による建物にも大いに興味がありました(これでも一応,建築史で修士論文まで書いたことがあります).

同じ県内といえども私の住まいからは遠方に当たるため,なかなか訪れる機会はなかったのですが,まさか仕事で縁ができるとは思いませんでした.美術・舞台芸術・建築といった,かねて関心のあるテーマがズラリとそろった得難い機会.サイトの規模に比して短期間の仕事ながら,大いにやりがいがありました.

私がかかわり始めた段階で,サイトの構成は細部にわたるまで検討が進んでいたため,私はそれを具体的な形に仕上げつつ,必要に応じて自分のアイディアを加えていきました.例えば,季刊紙『Grand Toit News』のバックナンバーのPDFファイルをダウンロードできるようにするのは,私が参加する以前に決定していたことですが,ファイルへのリンクに,1面のサムネイル画像や主要記事の見出しを添えることは,私から提案したという具合に.中には,トップ・ペイジや美術館,劇場のペイジで,キャッチとなる3枚の写真を交互に表示させている箇所のように,頼まれもしないのに(笑)盛り込んだものもあります(とはいえ,建物を写真で紹介したいという話は出ていたものですから,その方策として考えたことでもありました.現在はトップ・ペイジ,美術館,劇場で各1組の写真となっていますが,ペイジごとに異なる写真を組み合わせることも可能です.ひょっとしたら,いずれ新しい写真が登場するかも知れません).

話したいことは尽きませんが,まずは気の向くままお目通しのほどを.

2008年2月 8日

にしおかぁ〜すみこだよぉ

郵便局で買ったエクスパック500の封筒から,依頼主用保管シールをどーやってはがすのかわかんなくて,局員さんに頼ったのは,どこのどいつだぁ〜??

……あたしだよ!!

本日の実話(汗).あれってミシン目あるけど,どこに指ひっかけたらはがせるんだか,うーん,わかんないノダ.

2008年2月 2日

松江大橋北詰「川京」に行く[2]

「松江大橋北詰「川京」に行く[1]」のつづき

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鰻くん.人名じゃなくて,鰻の燻製のこと.ほんのりスモ〜ク.

20:00ちょこっと前ぐらいだったか,川京の名物おやっさんがついに登場.カウンター席だけの店内だってぇのに,小型の拡声器片手に「れでぃーす・あんど・じぇんとるめん……今日は外国人のお客さんはいらっしゃらないようなので,得意の日本語で」と,宍道湖のスズキといえばこのメニュー,鱸の奉書焼きの由来の解説はじまりはじまり.かの松平不昧公に,焼いた鱸をそのまま献上するは畏れ多しとて,奉書に包んで捧げたという,あの話ですニャ.ナンでも,奉書焼き食べて,松江大橋を南に渡った寺町の出世稲荷神社にお参りすると出世できるとか.今日は鱸さんまではお腹に入りそーにないんで,次回はゼヒ鱸の奉書焼き+出世稲荷コースといきやしょか.

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お刺身.手前左はのシラウオと,右のモロゲエビも宍道湖名物.うしろの白いお魚は海のものらしいけど,んーと,名前ナンだったっけ? でもこれがふわっとしててイケるのよね.

いや〜,あなたがあのピーナツおやじさんですか!

2年くらい前からあっためてた初対面の挨拶(笑),とーとー口にすることができやした.バンザ〜イ.ま,電話じゃ話したことあったけどニャ.こりゃまたビックラしたことに,ニャンとわが「タヌキにゅーす」の読者にてあらしゃるとか.ヒャー,はずかしわ〜んっ(大汗).

「ワタシもユーモアじゃ誰にも負けないと思ってるけど,イシカワさんにゃかないませんわ」って,そんなそんなワタクシなんぞ,ピーナツおやじさんの足もとにも及びやしませんですばい.

「(タヌキぼーやのデザインしたものを見た印象では)40歳くらいの感じの人かと想像してたら,少年みたいな感じが残ってて……」

気分はまだまだハタチ前のタヌキぼーや,面目躍如(ヲイ).デザインのゲエフウと当人のキャラクターが一致しないってのは,時々言われます,ハイ.

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鰻丼.焦げ目の香ばしさと言ったらもう.ごはんの下にゃ竹の皮が敷いてあるノダ.

お客さんの中にゃ,「仕事のあと,東京から食事に来た」っていう大移動の御一行がいたのにゃタマゲたニャ.うわ〜,はるばるそーやって来る人までいるのね.後日,タヌキぼーやの飼い主その2こと 女王陛下(誰?)からは「あそこはホント,名店なのよ.あちこちから食べに来てるよ」との仰せこれあり.あんま遠出しないタヌぼーなんで,そりゃビックリする話だけど,でもあの味は食べに行きたくなりますワナ.ナットクナットク.

そんなこんなで,念願かなって初めての川京.お店出て松江大橋まですぐってのもうれしいわニャ.大橋川とは言っても,湖と松江大橋の間に宍道湖大橋が架かる前の時代にゃ,目の前に湖が広がってたよーなトコだから,松江大橋の上までは,湖が間近に感じられるノダ.「ふむ,この宍道湖のおいしいモノ食べたんだニャ」とか思いつつ,駅へと向かうのでありんした.川京一家のみなさま,ごちそーさんになりやした.次は鱸の奉書焼き,いただきま〜す.

(おしまいししまい)

2008年1月29日

松江大橋北詰「川京」に行く[1]

(「松江大橋北詰「川京」に行く[0]」のつづき)

もーちょいで19:00になろうかってときにお店に入ったんじゃないかと思うノダけど,カウンター席だけのこぢんまりとした店内,10数席がほとんど埋まってワイワイガヤガヤ.カウンターの向こうから,キップのいいおっかさんと,そのムスメたる「よーわからんけど,ナンかの部隊」のA隊員に迎えられ,壁と椅子の間をくぐり抜け,どっこいしょと腰を下ろすノダ.

今日のお目当ては鰻としじみナノダ.夏の日中にお店の前通りかかったときが土用の丑の日のころだったのと,こないだ会ったA隊員からしじみの話聞いたのにちなんで.

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ワテも出雲人ってことで,解説なしで出てきたのは,お通しのサルボウ貝.赤貝の一種,って認識でエエんじゃろか? 左のお品書きの絵はA隊員の筆ナノダ.

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きざみネギたっぷり乗せた謎のしじみ汁「お助けしじみ」は川京オリジナル.味噌じゃなくて醤油を使ってるとか.貝のだしがきいてるノダ.残り汁で雑炊作るって話聞いたけど,あんまりうまくて,汁みんな平らげちゃったノダ.

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こちらも見るも初めて食べるも初めての「鰻のたたき」.蒲焼きみたいなタレは使わずに火ィ通して,にんにくとかの薬味と一緒に包丁でトントンしたものじゃないかニャ? 鰻と言ったら蒲焼きしか知らんかったタヌぼー,鰻の皮と身の味わいを再発見ナノダ.

おっかさんによると,川京一家じゃタヌキぼーやは「よーしゅんくん」の名で通ってるらしいぞよ.本名音読みされてまんがな.めったに正しく読んでもらえん名前なんで,よーある話だけど,一家で通じてるってんだから,「あなたのペット,タヌキぼーや」の面目躍如(笑).

A隊員はおっかさんともども,着物姿でお店に立って.うん,やっぱ顔白いわ.その上髪がのびて,近ごろじゃ「紫式部」って呼ばれてるらしいノダ.ワテも実は去年の春から髪切ってないノダけど,まだまだ大銀杏は結えまへんわ(そもそも体格で新弟子検査落とされそーだけど).

さて,川京一家でこの日はまだお店に登場してなかったのが,世に隠れもなき名物おやっさん.初対面の話はまた次回.

(つづく)

2008年1月28日

松江大橋北詰「川京」に行く[0]

ちょと前の話ナノダけど,松江大橋北詰の「川京(かわきょう)」に初めて行ったノダ.宍道湖のしじみやお魚の料理で知られるお店ナノダ.

ここの看板娘がですな,タヌキぼーや率いる「よーわからんけど,ナンかの部隊」の隊員なモンだから(謎),一度は行かねばなるまいとカネガネ思ってたところ,平日夕方に殿町で1日の日程終了とゆー見事なタイミングに合ったんで,ふらりとおじゃましまーす.

(つづく)


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2008年1月27日

ちょこっと雪のたんじょーび

屋根だけ雪景色の写真

ちょいとオヒサにタヌキにゅーすに戻ってみれば,おそとはちょこっと雪でござい.同じ平野部でも,ちょこっと北東の松江くらいになると,もーちょい積もってるかも知れんノダけど,島根県の出雲市っちゅーとこじゃ,こんなもんですわ.斐伊川はさんで東と西で,けっこー違うみたいなのよね.

そんな本日は,タヌキぼーやのたんじょーび.いくつになったか……もう自分じゃよー言いませんわ(爆).気分はね,相変わらずハタチ前でござんすのよ(いつまで言い続けるんだか).

2007年12月31日

雪のおーみそか

うっすら屋根に積もった図の写真

この冬はじめて雪がつもったノダ.冬だもの,こーゆー日もなくちゃいかんワナ.

ちゅーワケで,今年のタヌキにゅーすは,これにておしまいししまい.来年もひとつよろしゅ〜.

2007年12月29日

中華料理で忘年会ナノダ〜

忘年会にお呼ばれして,出雲市の中華料理店「道楽」に行ったノダ.

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箸袋.

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油彩でっか?

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ビリっと来たノダ麻婆豆腐(←いろはかるたみたいな書き方だニャ).

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鰹のたたき.タヌぼーの一番の好物.

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たこのおさしみ+生姜.トロ〜リやわらか.そーいや(人間の方の)タコちゃん元気かニャ?(ひとりごと)

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中身がうんと詰まった焼き餃子.

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胡椒がきいてる麺と野菜の炒め物.この時点でけっこーお腹いっぱいで,あんま食べれんかったノダ(汗).

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デザートぷるるん.


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2007年12月15日

冬だって冷たいうどん

「忘年会&●●さんのお祝いと旧交を温める会」なるものに出てきたノダ.年度かわってから勢ぞろいするってのは初めての面々が総勢7名.こっちに来て間もないオヨメさん囲んで,ローカルな話題を提供してたノダ.「バラパン」の話で一堂盛り上がれるっちゅー勢いで(地元民しかわかるまい).『探偵!ナイトスクープ』の桂小枝探偵に調査依頼出そうかって勢いで(どんな勢いやねん?).

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焼肉やチヂミ食べたあとに,締めくくりは冷た〜いうどん.麺が引き締まってて,ヒサビサにうまいうどんでござんした.春夏秋冬,うどんはこーでなくっちゃ(島根三大猫舌の見解).

2007年12月 8日

大根島の由志園

昨日は大根島の日本庭園「由志園」に行ったノダ.

枯山水の写真

紅葉はぼちぼち見納め.

寒牡丹の写真

寒牡丹がほっかむりする季節でござい.

2007年12月 5日

島根の吉田君

昨日のにゅーすが「島根のおじさま」だったんで,同じ「島根」をしょって立つ鷹の爪団敏腕(?)戦闘主任「島根の吉田君」をGoogle検索したら,ニャンとタヌキにゅーすの記事が2番目に出てきて,ちょとビックリ.

Google検索結果のスクリーン・ショット

ま,9件中の2番目だとゆーのは,この際置いといて(汗).

2007年12月 2日

独学でデザイナーになってみたという話[2]ワープロ専用機の時代

[1]のつづき)

高校の文藝部では,年間4冊の雑誌を作っていました.1冊は印刷所で写真植字+オフセット印刷で仕上げるリッチなものでしたが,残り3冊はワープロで作成した原稿を校内の設備で刷り,製本だけ外部に依頼していました.

前者の写真植字+オフセット印刷の場合,文藝部が長年つきあいのある印刷所の用紙に沿ってレイアウトしました.A5判2段組で,1段あたりの字数と行数も印刷所のフォーマットで決まっていて,専用の原稿用紙に原稿を清書しました.これとし別に,A5判2段組であることを示す罫線を引いた原寸大の指定用紙もあり,そこ各頁各段に対応する原稿用紙の番号や,書体や文字サイズなどの簡単な指定を記入しました.もっとも当時の私の知識では,せいぜい明朝体とゴシック体の区別や,見出し周りの文字のサイズを「本文より○倍大きく」といった程度のことしかできませんでしたが.

一方,後者のワープロ原稿では,各原稿のデザインやレイアウトは,B5判という判型の範囲で筆者の裁量に委ねられていました.印刷所が定めた用紙による制約がない分,好き勝手なことができたわけです.当時1990年代の前半は,まだ今日のように高校に生徒が自由に使えるPCが配備されている時代ではありませんでした.教員でさえ,PCを扱う人材はひと握りしかいなかったはずです.その代わり,ワープロ専用機が全盛期を迎え,「書院」や「文豪」が,職場の文書作成や家庭のハガキ作成などに大活躍していました.私も文藝部で初めて雑誌を作る前に,ワープロ専用機を手に入れました.

この機器,ディスプレイに表示される行数はわずかに4行.印刷した文字のアウトラインはギザギザ.書体は和文・欧文ともに1種類.文字の大きさも等倍・4倍・1/2倍の3種類……などといった具合に,まさに文章を入力するためのシンプルな機械でした.文字に平体(文字の高さを縮めること)や長体(文字の幅をのばすこと)を50%ずつかけたり,白抜きにしたり影をつけたり,文字の背景にアミ点などの簡単な装飾をつけたり,罫線を引いたりすることはできました.それでも,今日私たちデザイナーの多くが使用するグラフィック・デザイン用のソフトウェアや,みなさんがお使いのワープロ用ソフトウェアと比べると,本当に限られた機能しかありません.

しかし,そうした機能上の厳しい制約の中から,いかに工夫して,印刷所で刷られたものに負けない文字組ができるか,ずいぶん研究しながら,このワープロ専用機を使い続けたものでした.数パターンしかない文字サイズとエフェクトをいろいろ組み合わせて見出しと本文の区別を明確にしたり,ルビをふる機能かせない機器でルビをふる裏技を発見したり.時には1度印刷した文字を切り貼りも必要でしたし,縦書きの長い文章を2段組にするために,B5用紙1枚を1段分に見立てて,これを上下2枚並べてコピー機でB5判に縮小させて仕上げることもありました.さすがに文字のアウトラインのギザギザだけは,後年の機種に買い換えない限りは克服しようがないものでしたが,それを補って余りあるだけの文字組は,実現し得たのではないかと思います.こうした試みは,自分のPCを初めて買う大学3年まで続きました.

(つづく)

2007年11月29日

晩ごはんは我が家でSPICE

今日の晩ごはんは,このところサイト作成の仕事をしてきた「インド料理 SPICE」から持ち帰ったノダ.

SPICEはテイクアウトもできるノダ.

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こーしてウチで器に盛ると,見た目はフツーに「隣の晩ごはん」に見えちゃうけど(笑).ヨネスケ師匠の突撃に備えなきゃ.

インド料理なんて初めてのウチの親たち.髪も目も白黒させながらおいしく食べたノダ.

「やっぱスパイスの混ぜ具合が違うわ〜」とはウチのおっ母の弁.それが一番実感できるってことで,一家そろっての一番人気は,なすびカレーと相なりやした〜.

2007年11月27日

グラントワへ続く歩道のベンチ

写真でつづる益田旅行記は,今回でひとまずおしまい(文字だけなら,ほかにも書けることいっぱいあるが,そろそろ「独学でデザイナーになってみたという話」の2回目も書かなければシャレにならない).

益田駅とグラントワを結ぶ道は大部分が拡幅されて,広くなった歩道には木製のベンチが点在していたのだけれども,これがまた一点一点形が違うのなんのって.日暮れて帰りの列車に乗るべく駅へと帰す道中,そのいくつかを写真におさめてきた.

グラントワへの道中で見つけたベンチの写真1 グラントワへの道中で見つけたベンチの写真2 グラントワへの道中で見つけたベンチの写真3 グラントワへの道中で見つけたベンチの写真4

ほかにもさまざまなベンチが設置されているので,街を散策しながら探してみるのも楽しかろう.

ところで,この通りに面する敷地に市立図書館がある.駅に近い図書館というのは,旅先での調べ物や行き帰りの寄り道に重宝する.それから,一部区間は拡幅の手が全く及んでいない,旧来の道幅の区間も残っていて,ちょっと昔の商店街のようなたたずまいが,再開発の著しい一帯にポツンとたたずんでいた.

2007年11月23日

赤い殿堂,グラントワ

さらに続くグラントワのネタ.

中庭の写真

赤い石州瓦が用いられること,屋根に12万枚,壁に16万枚という(内藤廣「建物は街に語りかけている」『島根県立石見美術館コレクション選』2005).赤瓦の家並みが多い石見でも,ひとつの建物にそんなにたくさん使った例はほかにあるまい.そもそも壁までも赤瓦で覆うというのだから,用い方から独創的.さながら赤糸で威(おど)した大鎧(おおよろい)のごとし.職員さんによると,瓦の色は6色に分けられるとか.鮮やかな赤茶色もあれば,青く光るものもあって,瓦の群れが見せる表情は,均質化されているわけではない.

中庭から見た夜の回廊の写真

水盤を持つ中庭の地面を覆う煉瓦も赤ければ,中庭を囲む一面ガラス張りの回廊までも赤い.カリンの木であるという.

日が落ちて,ライト・アップされた中庭は,いよいよ赤く燃え上がる.水盤にもそのさまは映し出されて,厳島神社かとも見紛うほど.

夜の中庭の写真

2007年11月22日

グラントワで願いごとをかなえる方法?

グラントワの職員さんから聞いた話.

島根県立美術館の野外彫刻で,宍道湖に向かって行列をなす12匹のうさぎ,すなわち籔内佐斗司「宍道湖うさぎ」.このうち宍道湖に2番目に近いうさぎに,西を向きながら触れると,なんかいいことがあるとモッパラのウワサだが,グラントワにも似たような話これあり.

澄川喜一「おろち」全景の写真

グラントワ正面に鎮座ましますは,施設のセンター長でもある澄川喜一の彫刻「おろち」.

「おろち」の鼻の写真

その鼻の穴は,左右貫通していて,両穴から指を入れて指先が触れあうと,これまたなんかいいことがあるとかないとか.

何らかの効能を得られたという人あらば,グラントワまたはタヌキにゅーすまで連絡されたし.出雲大社の霊験いまだ現れずと嘆く人(誰?)が,はるか東国より飛んでくるやも知れず.

2007年11月21日

グラントワのコンクリート壁をよく見ると

先週の益田行きの報告をしなければと思っているところですが,今日は写真を1枚出してみます.

今回,初めて《グラントワ(島根県芸術文化センター)》に行きまして,建物をじっくり見る機会に恵まれました.

島根県立石見美術館と島根県立いわみ芸術劇場を両輪とする複合施設.内藤廣の設計で2005年竣功.石見地方の家並みを彩る赤瓦を,屋根だけでなく壁面にも多く用いた建築ですが,コンクリート壁も随所で印象的な表情を見せています.

グラントワのコンクリート壁の写真

写真の通り,コンクリートの壁に木目がついているのです.おそらく木製の型枠の表面を押し当てたものと思われます.安藤忠雄の作品などで知られる打ち放しのコンクリートの硬質感とは異なる,やわらかな肌合いが感じられます.詳しく用例を調べたわけではありませんが,こういう処理は戦後日本のモダニズム建築でしばしば見られます.丹下健三《広島平和記念資料館》(1955)しかり,島根県内でも菊竹清訓《旧島根県立博物館》(1958)などの好例があります.

《グラントワ》ではこの木目のついたコンクリート壁が,美術館ロビーのアーチ状の天井をめぐり,劇場大ホールを長大な折壁となって覆い,ダイナミックな内部空間を作り出しています.これは一見の価値あり,です.

2007年11月16日

グラントワから



仕事の打ち合わせで、島根県の益田市っちゅートコに来たノダ。ただいまグラントワで昼食中。

2007年11月14日

IXY

カレコレ8年使ってきたディジタル・カメラが成仏しちゃったんで,新しいカメラを買うたノダ.

IXYの写真

IXY DIGITAL 910 ISナノダ.

タヌぼーとしちゃ念願のIXYナノダ.1996年に初代IXYがAPS版(懐かしいニャ)で出て,江角マキコがネックレスのよーに首からIXYさげてる広告見たときにゃビックリしたニャ.機器って感じじゃなくて,ほんとアクセサリーみたいだったもの.そのときから縦置きで小型の直方体でさ,タヌぼーに似合うかどーかは別として(笑),こーゆープロダクトを手もとに置いて使いたいニャって気がしたノダ.

はじめてディジタル・カメラ買ったときにゃ,まだIXYのディジタル版が出てなかったから,やっとこのときがめぐってきたってトコでござい.

こーして手にとってみますとですな,ナンかに似てる……そーだ,『水戸黄門』の印籠(笑).まーるいズーム・レンズの部分が葵の御紋でさ,「この紋所が目に入らぬか〜」なんて(伊吹吾郎風に).うん,このネタ当分使おっと(どこで??).

2007年11月10日

「インド料理 SPICE」のサイト,本日開設

新作の速報です.

松江市学園通りのインド料理店「SPICE」のサイトが本日開設しました.

トップ・ペイジのスクリーン・ショット

メニューと店舗の紹介のほか,月替わりのおすすめメニューなどお店の最新情報や話題をお届けするブログ,店内のインテリアや雑貨を紹介するフォトアルバムなどがあります.詳しいお話は,後日改めて.


拡大地図を表示

2007年11月 8日

インド料理店の仕事したノダ



詳細近日発表。しばしお待ちゃれ。

2007年10月28日

独学でデザイナーになってみたという話[1]

高等技術校を卒業したという新人のデザイナーの方から先日,「デザインやwebの知識などはすべて独学なのでしょうか?」と質問をいただきました.ひとことでお答えすれば「はい,そうです」ということになるわけですが,その折の約束で,この場を借りてもう少し詳しく書いてみます.不定期に全4,5回程度で(引っ張るニャ〜).

私が通った中学校では,学期始めに『わたしの生活記録』という学校が定めたB5判のノートが生徒に配布され,毎日4行程度の記事を書いて担任に提出していたのですが,3年生のとき私はそれを,現在このタヌキにゅーすで多用している「石ちゃん語」で書いていました.すでにそのころから「〜ナノダ」とか言うてました(笑).タヌキにゅーすのヘッダー画像に登場する,タヌキぼーやの図も添えて.担任の先生も面白がってくれたのか,時には記事の拡大コピーをプレゼントされたこともありましたし,友達が私の記事にツッコミを書き入れてくれることもありました.おかげで,モノを書くささやかな愉しみを覚えました.

そんなころ市立図書館で,進学を目指す高校の文藝部が,1940年代末から50年代にかけて作った雑誌を見つけました.戦後,新制高校が発足したころのもので,紙質は決してよくはありませんが,印刷所が活版で組んでいましたから体裁はなかなか立派です.しかも,新制とは言っても高校生がまだエリートだった時代の雑誌ですから,後続世代の高校生が書くものに比べて,文章も格調が高い.こういう雑誌に,自分の書いたものを載せてみたい,と思うようになりました.いや,別に石ちゃん語で書いたものを載せるつもりじゃなかったんですよ(笑).

そして,晴れて志望校に合格した私は,文藝部に入部.文藝部誌の執筆と編輯に携わり始めました.今にして思えば,これがデザイナーになる道の入口だったのです.

(つづく)

2007年10月17日

島根三大暑がり,布団に悩む

1日の最低気温が10℃以下で,最高気温が20℃を越えるよーなトコからお届けしてます,このタヌキにゅーす.

ワタクシ島根三大暑がりのひとりとしましては(んじゃそりゃ??),このところ寝てる間の掛け布団に困っとりまして.消灯のときがまだまだぬくいから一番薄くて毛布1枚,夜中に少し厚いのに替えて,明け方に「ちょと冷えるニャ」ってことで,フカフカなのに替えてさ,一晩に2回は布団交換に目ェサマしてるノダ.どーも温度調節がムズい今日コノゴロナノダ.

これがホテルだと,年中同じよーな布団でも間に合っちゃうのは,やっぱ空調の違いなのかニャ? あんま外泊しないタヌぼーにとっちゃ,長年のナゾでござーますガナ.

2007年10月 6日

夢の「ししとう選別機」

夕食に出たししとうの焼いたのが,今夜はどーしたワケか,家族みんな辛いのばっかり当たっちゃって.

いつもは,ししとう5本中1本くらいしか辛いの当たらないのに(ナゼかオカンだけ1,2本余分に当たるノダけど),今日は5本中4本くらいの勢いでさ.んもー,どいつもこいつもヒーヒー言ってたノダ(血と汗と涙).

……出荷前か調理段階で,数あるししとうの中から,辛くて辛くてよう食わんししとうを選別する方法ってないもんじゃろか?

それこそ「ししとう選別機」でもありゃ,あーたもう,電気洗濯機以来の劃期的発明でんがなまんがな.日本国民ロウニャクナンニョ,こぞってししとう大好きになれまっせ(いやそこまで期待しちゃ……).次の日本人イグ・ノーベル賞受賞者は,「ししとう選別機」の開発者の決まりナノダ(いやあのね).

2007年10月 3日

タヌキにゅーすがスポーツ紙に登場??

こんな夢を見たノダ.

朝の情報番組とかワイドショーとかで,新聞記事を紹介するコーナーがあるでしょ(実はよー知らんけど).アレでどっかのスポーツ紙の記事ってことで,ナゼかタヌキにゅーすが「話題のブログ」として紹介されてるワケナノダ.

そもそもナニが話題なんだか,サッパリわからんのは置いといて(爆).……話題になってりゃ,カウンター10000回すのに2年もかからんわニャ(自滅).

しかもナノダ,「石ちゃん語を使うタヌキぼーやとはどんな人物か?」とか言うて,ナンかのシンポジウムの客席で質問するタヌぼーが映ってるノダ(これはあり得ない話ではないニャ).よくまあ,こんな映像手に入ったニャ(そこに感心してどーする?).

で,帽子かぶってるノダ.それだけだったら別にめずらしいこともないノダけど(帽子かぶってないと珍しがられることもあるし),その帽子ってのが,白地にピンクのホルスタイン牛みたいなガラのウェスタ〜ンな形で,タヌぼーがゼッタイかぶらないよーなシロモノナノダ(どっひゃ〜ん).

これがお絵かきのタヌキぼーや(このブログ画面の右上に出てる絵)なら,まあカワイイと思うけど,ワタクシと面識ある御仁は,実写版の石川陽春を想像してくらはい.かな〜りハズかしい図が思い浮かぶハズナノダ(汗).いや〜,夢ん中の話で,ほんとーによかったノダ(心底ホッとするの図).

……それはそーと,最近しょーもないネタばっか書いとるやないかい(そーは言うても,ゆんべ見た夢なんて,覚えてることが珍しいんで,今日のところはカンニンしてつかぁさい).明日はちょっとばかし実になるにゅーすをば.

2007年10月 2日

9月32日

ま,いろんなメイルが来るモンで.

sept32-thumb.gif

9月は30日で終わったハズなのに,31日とか32日とかの日付で届くノダ.こんな日付,どう設定すりゃ出てくるワケなのよ??

世のな〜かフシギなことだらけ〜(レツゴー長作かい?!).

2007年10月 1日

松江アイルランドコンサート会場から



このにぎわいナノダ。

2007年9月29日

1円ショップ,タヌキぼーやの母の説

昨日の1円ショップのネタで,タヌキむすめ(=タヌキぼーやの母)の見解.

「ナンかよくわかんないけど,携帯電話を1円で売ってることあるでしょ.あれじゃない?」

にゃるほど.1円ケータイ専門店ってワケね.

するってぇと,トモダチがナイショでその店に行った理由はなんだろニャ? 親にナイショで飼ってるペットに持たせてるとか?

そーだとしたら,ちょいとフクザツな気分ナノダ.タヌキぼーやにゃ定数12人の飼い主がいることになってるノダけど,4月にPHSからケータイに替えたとき,誰もケータイ買ってくれなかったモノニャ〜(ヲイ).

2007年9月28日

「1円ショップ」ってどんな店?

こんな夢を見たノダ.

ウチに訪ねてきたトモダチが帰り際に,

「医大通りの1円ショップに行くけど,こんなこと誰にもナイショだよ」

とか言うて念を押すワケ(あ,ナイショなのにバラしちゃったノダ).

医大通りってのは,ウチの近くに実在する通りの名前(国道)ナノダけど,そこに1円ショップなんてあったっけ!? ってか,1円ショップってナンですかい? 100円じゃなくて1円??

タヌぼーも1円ショップの前までついて行った気がするけど,うーむ,中の様子が思い出せんノダ.

ちゅーわけで,

  • 1円ショップがどんなお店なんだか?
  • どんなモノを売ってるんだか?
  • どんなお客さんが行くんだか?
  • 「1円ショップ」と呼ばれる所以はナンなんだか?
  • どーしてトモダチは,1円ショップに行くのにヒトにナイショにしなくちゃいけなかったか?

……などなど,1円ショップについて,ときどきタヌキにゅーすで考えてみましょ.

「そんなん考えてどーするのよ?」って話も聞こえてきそーな気がするノダけど,んなこたぁこの際ほっといてちょ(笑).ええやないの,気分転換になってさ(なるんかい??).

2007年9月27日

ベビー・ブーム

今日のタヌキにゅーすの原稿書いてたら,大学時代の研究室仲間からSNS経由で連絡来てさ.去年松江でバッタリ会って以来かニャ.

しかも,ニャンでも「7月にママになった」とか言うてますのや.

ちゅーわけで,早速おめっとさんを言っといたけど,いやー,なんかタヌぼー周辺のじゃここ1年で,同年代の人たちに子どもできたって話が,これで5件くらい来たことになったノダ.

こんな勢いでこのテのにゅーすがウチに届くなんざ,今までなかったですばい.でも,よー考えたら,30歳前後ってのは,そーゆートシなんですニャ.

そーゆータヌぼーよ,おぬしはどーなんだって? いやあのね,そもそもあたいがタヌキのぼーやナノダから,多くのことを期待しちゃあ,いけないことになってるぞよ(いいのか?? それで).ハイ,これテストに出まーす(何の?).

今日出すはずだったネタは,たぶん明日のにゅーすに化けますノダ.

2007年9月26日

はやいぞはやいぞ心電図

会社勤めじゃないタヌぼーは,職場の健康診断の代わりってことで,今年も市の「基本健康診査」を受けに行ったノダ.ウチの近所に基本健康診査を受け付けるお医者ができたんで,ウチからてくてく歩いてござい.

基本健康診査のネタは2年前にも書いたけど,そのときと違ってたのは,お腹まわりが何cmか測られたこと.近ごろメタボリック・シンドロームがどーたらこーたらとか言うからなのかニャ? 何cmだったかって? ……いや〜ん(汗).

今回ビックリしたのが,心電図があっとゆー間に終わったこと.体あちこちに何かペタペタつけられてから,1分かそこらしかかかってないよーな.ぬぬぬ? 心電図ってこんな早かったっけ?? まだカップヌードルできてないぞよ(お湯入れてたんかい??).ウトウトする間もなかったノダ.

今を去ること20数年前の小学生時分に,初めて心電図測ってもろたときにゃ,10分くらいかけてたよーな気がするノダけど.いやー,新幹線かインターネット回線かPCのCPU並みに日進月歩の高速化でんな〜.

2007年9月25日

そーいや今夜は十五夜お月さん

mixiのロゴにお月さんがのぼってると思ったら,今日は十五夜お月さんナノダニャ.

mixiにお月さんがのぼる図のスクリーン・ショット

この連休までエラい暑かったから,まだまだ先のことだと思ってたぞよ.今日は世の中ずーずーしく,じゃなくてすずしくなったから,十五夜お月さんが出てきそうな日って感じがするノダ.

でも今日も曇り空.お月さん拝めるだろか?

2007年9月24日

石見銀山も雨なのかニャ?

本日は雨ふりの島根県は出雲市とゆーところからお届けしてますタヌキにゅーすナノダ.

たぶん石見銀山も雨ふりじゃなかったかニャ? こないだ金曜日に行ってきたノダけど,行けなかったときの予備日が今日だったノダ.大雨とか颱風とかじゃないから,雨の銀山も悪かぁないだろニャ.でも,自転車にゃ乗れんかっただろから,もし今日行ったら,大森の街並みじっくり見物したカモ.一般公開してる建物におじゃましてさ.

銀山と言やぁ,おととい龍源寺間歩で落石があって閉鎖みたいだけど,今は復旧したらしいニャ.

今日みたいな日にゃ,地面のぬかるみもあるだろから,頭の上だけじゃなくて足もとにも,気ィつけんといかんニャ.坑道なもんだから,天気のいい日に行ったときも水滴が落ちてたしね.

2007年9月23日

松江イングリッシュガーデン帰り



小泉八雲 朗読と対談の夕べに行ってきたノダ。出演は佐野史郎、小泉凡、山本恭司。報告はまた書くぞよ。

2007年9月22日

自転車借りて石見銀山(拾遺)

昨日の銀山旅の話をちょこっと.

世界遺産登録で,エラい人出じゃないかって話も聞くノダけど,昨日は平日だったせいか,たいしたこたぁない気がしたノダ(地元の人やたびたび行く人にゃ,どーだかわかんないけど).ちょーど全国から学生が銀山のおべんきょで合宿する初日と重なってて,朝日庵でそば食べてるうちにそれらしい御一行様がやってきたくらいだったかニャ?

去年3月に行ったときと違ってたのは,仁万駅前から大森へ行く路線バスに,タヌぼー以外の乗客がいたこと(笑).行きも帰りも10人くらい乗ってたニャ.マイクロバスをひと周り大きくしたよーな車輌だったから,乗車率はワリと高かったノダ.

バスと言やあ,大森代官所跡と龍源寺間歩の間のバスは,マイクロバスでもないのにワンサカ混んでたニャ.立ってる人でいっぱいな便も見かけたし.その点こっちは自転車借りてスイスイだったノダ.でも暑かったノダ(汗).

前に書いたみたいに一畑電鉄と自転車を組み合わせた旅のプランの元ネタを出したことがあったけど,石見銀山自転車の旅のプランも,どっかで作ってみよっかニャ.あたしゃヒラメねーや(誰?)とチャリンコきょーだいなんで(ナンジャソリャ?),いつか行きましょや,ねーさま(私信).先月松江から出雲市までやってきた自転車氏なんぞは,自前の自転車折りたたんで,ふらっと出かけそーな気がするニャ.

今回のお目当ては「輝きふたたび 石見銀山展」.島根県立古代出雲歴史博物館石見銀山資料館の2会場に分かれてて,古代出雲歴博(長いけどいちおーこれが略称)が,戦国時代から江戸時代初期にかけての日本の銀,石見の銀を,世界史や日本史の中に位置づける内容で,石見銀山資料館が,石見銀山の経営や人々の暮らしぶりを紹介する内容だったワケナノダ.それぞれ独立した展覧会として見るこたぁできるけど,「ナンでまた石見銀山を世界遺産にって話になったのか」を知るにゃ,どっちも行って初めてよーわかるようになってたニャ.そりゃま,そーだわニャ.古代出雲歴博だけだと石見銀山そのものの姿があんま見えんし,石見銀山資料館だけだと世界史的な視点が伝わらないし.

あとは携帯電話で撮った↓未公開写真でも.

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街並みから外れて,明治期に作られた清水谷精錬所跡.外から見ると城跡の石垣みたいナノダ.このへんにゃほかに誰もいまへんでしたノダ.

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このへんまで行くと,道路の脇にゃ間歩(坑道)の跡がゴロゴロしてるノダ.

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今のところ一般公開してる唯一の坑道跡,龍源寺間歩......の切符売り場の手前(笑).見学するほど時間はなかったんで,今回はここで折り返しでござい.

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だんだん集落に戻っていくと,ところどころにいろんなオブジェ.こーゆーの探し回るだけでも楽しいぞよ.

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今の大森のシンボルのよーなお店になった群言堂/ブラハウス松本樸さんの作品発見.ある日/(大)森のなか/(木の)くまさんに/出会った......ほんまでっせ.

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大森在住者から選ばれる地役人の家だった熊谷家住宅......も今回は見学できず.一般公開してる建物っていくつかあるけど,そーゆーのって,ナゼかほとんど見てないノダ.次の銀山旅のテーマは,建もの探訪といきやしょ.おはよーございます,タヌキぼーやです.今朝は島根県大田市大森町の熊谷さんのお宅におじゃ(以下略).

nima_library.JPG

自動車に長時間乗りたかぁないんで,大森行きのバスの乗り降りは仁万駅前じゃなくて,駅から歩いて5分くらいの仁摩支所前.仁摩支所前は大田市立仁摩図書館ななめ前でもござんす.えー,寺本建築・都市研究所のみなさん,お元気でしょーか(また私信).

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仁万駅で帰りの列車をちょこっと待ったノダ.16:45発なんで,島根県立邇摩高等学校生徒諸君もわんさかいましたわいな.

2007年9月21日

バス待ち



龍源寺間歩の前とを往復してきたぞよ。これからバス乗って仁万駅に戻るノダ。

石見銀山展見たノダ



にぎわってたけど、キュークツなこたぁなかったニャ。大森銀山図解かわいいノダ。重労働の図なのに。大久保長安寄進能面、これで翁やらなくちゃ、やっぱね。

石見銀山資料館



古代出雲歴博でもやってる石見銀山展の大森会場。今度の連休までなんで、見るなら今日しかないノダ。ほな、行ってくるノダ。

ざるそば



いずもるに載ってる朝日庵で、早めのお昼。わさびは自分でおろすノダ。ちなみに今日は、初めて携帯電話からタヌキにゅーすを投稿ナノダ。行く先々から時差中継。

自転車借りて石見銀山



石見銀山に着いたノダ。大森代官所跡でバス降りたら、レンタサイクル発見。これで移動するノダ。

こちら仁万駅



さーて、どこ行くノダ?

2007年9月17日

連休の巡回

3連休も今日で終わりだニャって思ったら,今度の土日月も3連休なのね.今ごろ気づいたノダ.

タヌぼー,今日は1日ウチにいたノダけど,土日の午後は巡回してきたノダ.

09月15日(土)
世界遺産登録記念 輝きふたたび 石見銀山展(島根県立古代出雲歴史博物館)
万作・狂言十八選 第三回:出雲狂言会(出雲大社)
09月16日(日)
大正ロマンの美人画家 竹久夢二展:夢二郷土美術館コレクションより(島根県立美術館
ギョーザ食べながら異文化交流(笑)(島根県内のどっか)

展覧会2本はやっっっっっと行けたノダ.石見銀山展は,石見銀山資料館でもやってるんで,会期末まであと1週間のうちに出かけてみたいニャ.

狂言の報告は,近いうちに「山陰の能・狂言を見に行く会」に書くノダ.スタッフに客席に,門前町住人さんとか,ねむりねこにゃんとか,こすもすライフのおねーさんとか(誰が誰だか?),おなじみの顔がいくつもあったぞよ.能楽基礎講座でお目にかかった「亀井広忠さん呼んで下さ〜い」の人(これまた誰?)は見つけられんかったけど,どのへんの席だったのかニャ?

2007年9月16日

今夜の異文化交流

ギョーザを食べながら,誰かさんの仕事のグチを聞く会に行ってきましてござい(どんな会じゃい).

そんな触れ込みでおととい案内が来た会に,主催者の人徳なのか,顔ぶれがよかったのか,会場の古民家の見学が目当てなのか,はたまたウマいものに釣られただけなのか(笑),ニャンと15人くらい集まったノダ.

木工職人,簸川平野の築地松(ついじまつ)の剪定職人,藍染め職人,アクセサリー作家,手芸作家,ギャラリーのオーナー......などなど.異業種間交流っちゅーのを,やってきたワケですわ.

gyoza_night.jpg

ギョーザの写真を撮り忘れちゃったノダけど,ヒサビサに自分で具を皮に包んで焼くなんてことをしたノダ.「もの作りの人ばかり集まってから,みんなうまいな〜」とは主催者の弁ナノダけど,たぶんタヌぼーは含まれてまへん(自滅).そんな手先器用やあらしまへんねん.ほかにもトマトで煮込んだスペアリブやら,醤油もナンにもかけんでウマい冷奴やら,ウチでは食うたことあらへんモノ,食べてきやした.こーゆーのを石ちゃん語では「異文化交流」と言うとりますノダ.

そーいや,藍染め職人氏が,餃子ちゃん絵入り藍染めTシャツこしらえて着て来たノダけど,これも取り忘れたノダ.つくづく惜しいことをしたニャ.これとゆーのも,ワタクシから香ばしいネタを根ホリ葉ホリ聞こうとする主催者が悪いぞよ(笑).

2007年9月 4日

指先がしびれるノダ

長い時間PC使う仕事してるからなのかニャ,年に何度か,夜になると指先がしびれて仕事にならんときがあるノダけど,同じよーなことになる人いる??

こちとら,今まさにその状態でござんして(うー).

2007年9月 2日

黒くどんみりとして甘い物

なんかナゾナゾみたいなこと言うとるノダけど,常温で保管してた固形の黒砂糖が,この夏の暑さで,ちょいと溶けて湿り気を含んできましてニャ.

黒砂糖の写真

この写真だと,ボケててわかりにくいかニャ?

狂言「附子(ぶす)」で,黒砂糖を「黒くどんみりとして甘い物ぢや」って言うのは,ねっとりとした水飴に近い質感だと思うノダけど,そんな「どんみり」状態にちょこっと近づいたよーな気がしちゃったのは,「宍道湖・中海圏の能・狂言を見に行く会」のタヌキぼーやらしいっちゃらしいですわニャ.えー,時々更新中ナノダ(宣伝かっ)

宍道湖・中海圏の能・狂言を見に行く会

2007年9月 1日

「毎日更新」とりあえずひと月

先月は「タヌキにゅーす」を毎日更新してて,ビックリした人もいるでしょ?

Movable Typeで書くよーになってから,最初4ヶ月は毎日更新してたけど,そのあと本業が忙しくなっちゃって,ここ1年のエントリー数って,先月ひと月分とほとんど同じナノダモノ(いやはや).

かと言って,また毎日更新し出したのは,別に仕事がヒマになったワケじゃなくて(それだとちょと困るニャ),この秋に予定してるishikawakiyoharu.infoのリニューアルと関係があるノダ.

なんてことを思っちょりまして.

何しろ本業もひとりでやってるもんだから,石川陽春個人の売り込みを積極的にしなきゃいけなくてさ.その仕組みを強化したいとゆーワケでござい.「タヌキにゅーす」の毎日更新は,その体力作りナノダ.ま,このへんの話は,また追々.

2007年8月21日

「かまわぬ」扇子をもろたノダ〜

月のはじめに「新しい扇子が欲しいノダ〜!!」って,2日にわたってわーわー言ってたら(初日二日目),ねむりねこにゃん(誰?)から1本ちょーだいいたしやした〜.

これ↓

その扇子の写真

東京の「かまわぬ」って手ぬぐい屋さんの扇子ナノダ.ちみなにワタクシ,かまわぬのポスト・カード持っちょります.

「(扇面はタヌぼーが欲しがってた)紙じゃなくて布だけど」と,ねこにゃんのお言葉だったけど,瓢箪の絵のとぼけた感じがタヌキぼーやのゲエフウにピッタリなんで(笑),大事に使うノダ.ねこにゃん,ありがとさんでござーますノダ〜.

ひきつづき扇子情報,お待ちしてますノダ.島根三大暑がり(ナンジャそりゃ?)は扇子を酷使しちゃうもんだから(汗),2,3本は常備しときたいコンタンでござんす.

2007年8月 7日

月遅れの七夕の思い出

今でもこの土地では,いろんな年中行事が月遅れでやってきます.七夕もそのひとつで,今日は月遅れの七夕でした.

七夕といいますと,なんかウットリするよーな話でもしなくちゃいけないところでしょうが,私の七夕の思い出は,このような歌詞の唄とともにあるわけですから,あまり多くを期待しちゃいけません.

ちいさなたまごが けむしになって
すこーしきもちがわるいけど
さなぎになって からをやぶって
あたまだしてチョン
はねだしてチョン
きれいなちょうちょになりました〜

(以下延々繰り返し)

忘れもしない1988年8月7日,小学生最後の七夕の朝,幼少の日々を懐かしんで(当時も幼少じゃないのか?)見た『ひらけ!ポンキッキ』で放送された(はずの)ものです.この歌詞そのままの図を延々繰り返すアニメイションつきで,「すこーしきもちがわるい」姿を経て,はじめて「きれいなちょうちょ」になるという子ども心には衝撃的な事実を,軽妙なこの上ないノリで突きつけてくれました(さすがに当時11歳の私はタフなもんでしたが).

この歌のインパクトが相当強かったせいでしょうか,その夜,町内の小学生を神社の境内に集めて開かれた七夕の会で,友達ふたりくらいとこの歌詞で,いつまでもいつまでも歌い踊ったものでした.人前に出たがらなくなった今となっては,とても考えられません(いやいや,あーたなら充分考えられるという説もあり).あのころあたしゃ若かった(あーた,タヌキの「ぼーや」はずじゃ).

あれから19年.今では私にも織姫さまがいるわけですが,あいにくそれは,「タヌキぼーやが女性と県庁前交差点を歩いていた」という目撃情報を昨日寄せて下さったセンセ(誰?)の期待に応えられるよーな香ばしい意味ではなく,里帰りで1年に1回だけ顔を合わせるという意味での「織姫さま」.そんなことが言えるうちは,当分私はタヌキの「ぼーや」なのでありましょう.

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2007年8月 2日

新しい扇子が欲しいノダ〜!![2]

浮世絵の扇子の写真

昨日の扇子ばなしのつづきをちょこっと,

無印良品の扇子使い出す前にゃ,扇面が浮世絵になってるのを持ち歩いてたノダ.広重の『東海道五十三次』とか北斎の『富岳三十六景』みたいな風景画ナノダ.写楽の役者絵もエエノダけど,一番の好みは広重や北斎ナノダ.ま,少なくとも歌麿や春信じゃないっしょ,タヌキのぼーやをとっつかまえて,美人画の扇子持たせるなんざ(笑).

浮世絵をあしらった扇面で,余白に勘亭流の文字とか,オリジナルの浮世絵以外の要素を加えたモノとか見かけることあるけど,あたしゃそんなのいや〜んナノダ.できればオリジナルの浮世絵が全面をおおってて,いかにも扇面のために描かれた絵に見えるってのが好きでんな.そーゆーの,どっかの店先にないかニャ.

てなわけで,タヌキぼーやが気に入りそーな扇子+取扱店の情報募集中(よーするにそれが言いたかったんかい).

2007年8月 1日

新しい扇子が欲しいノダ〜!!

いやー,暑中お見舞いっす.たまにゃ宣伝じゃないにゅーすも書くどー(汗).

いくら暑いって言っても,昨日なんぞはムシムシしなくって気持ちエエくらいだったけど,今日はウチん中,空気がモヤモヤ〜としてたニャ.

そんな日にゃ,いつもの夏だとタヌぼーは扇子パタパタ……のハズなのに,この夏はそーしたくてもなかなかできんノダ.

ここ3,4年使ったきた扇子が2本とも老朽化しちゃってさ.紙がすれきれちゃって,ちぎれそーになってるノダ.買い換えたいノダけど,なかなか気に入ったのが見つからなくって.

今,いちおー持ち歩いてのが↓の2本.

老朽化した扇子の図

白一色で何の絵もない紙に,竹製の骨の色は白と黒の2種類でござい.無印良品で買ったノダけど,どっちも買った年限りの品で,次の年にゃ出なかったノダ.今年は松江の無印良品行っても,扇子そのものがござーせんの(シクシク).

こんなゲエフウの扇子を使い込んできたもんだから,扇面の絵の好みはウルサイし(今持ってるのは絵すらないけど),骨に彫り物がしてあるよーなのはいや〜んだし,まあ手のかかるお子さんでございますわ(誰?).去年は無印良品で,扇面が布で骨がアルミ製ってのが出てて,カッコよかったけど,アレ買っときゃよかったニャ〜.でも,布ってけっこー破れやすいのよね.紙がいちばんいいノダ.

自称「能・狂言を見に行く会」のタヌキぼーやなら,素謡扇や舞扇でもエエやないかって説もござーますけど,ありゃね,日用品として持ち歩くにゃ寸法がデカくて.その分いい風が来るノダけど,時代劇じゃなくて今の世の中でそーゆー使い方する図ってのは,ちょっとおかしいでしょ.もっともそれ以前に「素謡や仕舞の扇でそんなことしちゃいかん」って言われそーだけど(爆),ここは島根三大暑がりのひとりとゆー立場から(ナンジャソリャ),避暑用途の実用面について検討した次第.

それはさておきですな,夏物バーゲン始まったことだし,好みの扇子を安く買えないかニャ〜って,もうしばらく物色してみますノダ.

2007年4月26日

携帯電話番号の変更について

26_mediaskin.jpg

2007年4月25日より,通話用PHSを携帯電話に切り替えました.これに伴い,電話番号を変更しました.

日ごろお世話になっている方々には,電子メイルもしくは電話にて,順次御案内をさしあげますが,一部御連絡が行き届かないことがあるかも知れません.その節は誠にお手数ながら,電子メイル等にてお問い合わせいただきますよう,お願い申し上げます.

ちなみに,購入した機種は,MEDIA SKIN.オレンジ,白,黒の3色のうち,しっとりした手触りの黒を選びました.

2007年1月 1日

あけましておめっとさん

年賀状の画像

いや~,謹賀新年.あけましておめっとさんナノダ!!

あれよあれよとゆー間に2007年でございますわ.今年もタヌキぼーやをよろしゅーおたのん申しますノダ(ペコリ).ついさっき「よいお年を~」なんて言ったばかりな気がするノダけど(笑)……って,これって実は,1年前のタヌキにゅーすとまったく同じ流れ(ヲイ).

ま,何はトモアレこの1年,みなさんにとってよい年でありますよーに.

2006年12月31日

よいおとしを

うわっ,あと1時間半で年越しナノダ.年をとると1年が早くって……って,こんなこと中学のときから言ってるよーな気が(笑).

今年に入ってから,タヌキにゅーすの更新がなかなかできなくなって,たのしみにしてくれてる全世界数人のタヌキぼーやファンのみなさまにゃ,ザンネンな思いさせたとか,させなかったとか……諸説あるらしいノダけど.Podcast「タヌキすたぢお」も,9月に3本出したきりになってるニャ.2月以降に,また収録したいノダ.

でもそのウラでは,おかげさんで本業がボチボチ軌道に乗ってきたノダ.デザイナーになろっかニャって思ったのが,ちょーど6年前の2000年の暮れ.それから独学で,会社勤めもせんのにここまで来たのは,いろ~んな人に支えてもろたおかげですわな.ありがたいことナノダ.

来年も,お互いいい年にしていきましょ.ではではよいおとしを~.

2006年8月 1日

本日の昼食はスパイシーなごはん

「スパイシーなごはん」の写真

うぉっほん.コノゴロ外食の機会が増えて,器に盛られたうまいモンをしょっちゅう写真に撮っては同席の人々にブキミがられるタヌキぼーやでぇ~あります! ……とまぁ,銭形警部風に言ってみたです(んじゃそりゃ).

とかナンとか言いながら,ここに出した写真は,今日ウチで食べたお昼ごはんのなんスけど(いやあのね).

あんまり彩りがよかったんで,撮ってみたワケナノダ.

ナンのこたぁない,白いごはんの上に,

  • 牛と豚の挽肉のそぼろ
  • わけぎの輪切り
  • 刻んだ白菜キムチ
  • オリーブ・オイルで炒めたにんにくの薄切り
  • きざみパセリ

を散らしたっちゅー,ただそれだけのシロモンナノダ.

でもさ,白菜キモチの唐辛子の赤に,わけぎやパセリの青,火を通したお肉の色に,ごはんの白.見た目にワクワク,食欲そそるノダ.

でもって,唐辛子やにんにくのおかげで,味がこれまたスパイシー.食がすすむノダ.

作ったのはワタクシではなく,ウチのムスメ(世間一般の言語で言うところの母)でござ~い.

2006年7月 1日

Movable Type 3.3が出るにゃ出たけど

(おヒサのにゅーすは,たぶんMovable Typeユーザーにしかわかんないネタナノダ.Movable Typeの予備知識がない人は,タヌキぼーやの生存確認程度に読み流しておくんなまし)

28日にMovable Typeの新ヴァージョン3.3が出たノダ.ちょーどMovable Typeを使う仕事やってることだし,「タヌキにゅーす」で3.3を試してみましょ……としたワケナノダ.

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2006年5月 3日

MTGoogleMapsのテスト,改めMTMapperのテスト

Movable TypeGoogle Mapsを貼り付けるプラグインを試したノダ.

最初はMTGoogleMapsでやってみたけど,FirefoxやOperaじゃ地図部分が真っ白になっちゃうし,IEに至っちゃHTMLファイルの読み込みそのものに失敗して,File Not Found扱いされちゃったノダ.

解決方法をGoogle検索で探したけど見つかんないノダ.でも同じよーな問題抱えてる人ってほかにもいたいみたい.

そーこーしてると,MTMapperってな,MTGoogleMapsと同じよーな働きするプラグインの存在がわかったんで,こっちを入れてみたら,おおっ,どーやらうまくいったみたいナノダ.

ちなみにMTMapperは,Google Mapsだけじゃなくて,ALPSLAB clip!にも対応してるらしいニャ.ほかのマッピング・サーヴィスへの対応も目指してるそーナノダ.こりゃ注目ナノダ.

35.360417,132.75725

2006年4月27日

保釈のホリエモンの髪型を見て……

3億円積んで保釈されたホリエモン【日本経済新聞】.

少し痩せた顔に伸びた髪見て,誰かに似てるニャ~って思ったら,

半年前のワタクシ,タヌキぼーやじゃないかって疑惑が浮上いたしまして(爆).

そんな話をウチのムスメ(石ちゃん語で「おかん」のこと)にしたら,モノの見事に同意されてもーたノダ~.耳が髪で半分くらい隠れてるトコが,どーもそんな感じらしいノダ.

でも,そんな保釈ホリエモン状態だった半年前からは,今日まで髪切ってませんで.メガネかけ始める前後の4歳当時を越える長髪ぶりとなっておりまふ.耳はスッポリ髪に隠れて,今や電話口の声だけじゃなくて,後ろ姿でも「おじょーさんですか?」と間違えられる始末(笑).タヌキのぼーやだっちゅーのに.ヒトサマの反応見てオモロがる,悪いタヌキでございます.

2006年4月25日

そろそろ復帰

みなさま,ふた月のゴブでござんした.

どーにもこーにも仕事が立て込んで,Movable Typeの管理画面すら開かない生活続けてしもた挙げ句,風邪で1週間ほど寝たり起きたりの繰り返し.世界数人のタヌキにゅーすファンのみなさま,長いことほったらかしにして,エラいすんまへんでしたノダ(ペコリ).

年度末から持ち越した手のかかる仕事があらかた片づいて,ぼちぼち新しい仕事に手がついてきたところで,そろそろタヌキにゅーすを再開するノダ.だいたい今年に入ってからずっと忙しいんで,Movable Type始めたころみたいに,毎日更新ってのはムズそうナノダけど,ま,少しずつでもやってみますわ.

そーそー.昨日から社会科見学の一環で,mixi始めたノダ.まだ右も左もよーわからんノダけど,とりあえず,覚えのある人々がワンサカいるのにゃビックリしたニャ.webの世界じゃゼッタイ拝めないだろニャって思ってた,あんな名前やこんな名前が次から次と.おそるべしmixi.

タヌキにゅーすの更新状況は,mixiのタヌキぼーやのペイジでも確認できるよーにしたんで,チェックしてやってちょ.

それから,PC用マイクロフォン買ったついでに,通話相手いないのにSkypeのアカウント取ったノダ.オフ・ラインでタヌキぼーやを知ってる人限定で応対するんで,仕事関係のあなたも,そこのモノ好きなおみゃーさんも,ひとつ連絡おくんなまし……って,誰もいないよーな気がするけど(自滅).ユーザーじゃないのに導入支援経験者の**(伏せ字)さま~,いかがですか(私信)?

2006年2月14日

おチョコもろた

もらったチョコレイトの写真

この味を ンマいとワテがゆうたから
今日14日 おチョコ記念日

瓦町

えー,おそ松さま(笑).

食べること方面のお仕事してるねーちゃんからもろた,手作りおチョコを写真でパチリ.写ってるのは,フクロからチョコっとつまんで取り出した一部でござい.さすがにこれで全部ってこたぁござんせん(笑).

お豆さんにコーティングしてあったり,マシュマロが入ってたりしてて,いろんな食感味わえるし,香りもええし.もぐもぐ.ほんのこて,うまか~.ねーちゃん,ありがとよ~.

でさ,ナンでもどっかにオカラ使ってるんだって.どんな効能出してんだろ? 味じゃわからんかったんで,裏方で働いてんかニャー? ただ今ねーちゃんに問い合わせ中ナノダ.

2006年1月30日

ボチボチ更新

即日更新があまりできんかった今月のタヌキにゅーすだけど,書きためてたのをボチボチ更新してますノダ.遅刻エントリーを列挙するんで,見てやっておくんなまし.後回しにすると鮮度が落ちるネタを優先して出してるノダ.

2006年1月27日

おたんじょーび

本日1月27日はモーツァルトさんの250回目のおたんじょーびなんだそーで.世界中でおまつりになってるみたいだニャ.

実は今日はワタクシ,タヌキぼーやのたんじょーびでもあるノダ.モーツァルトさんと同じ日だニャンて,この年になって初めて知りましたわいな.

んーと,9歳になりやした……イテッ!!

いいじゃないのよ~.タヌキのぼーやとあろうモノが,実は+20歳だなんて白状できますかいな……って,言うてもーたガナ(爆).

でもさ,そんな年だなんて自覚まるでなし(笑).

今年届いた年賀状の1割は結婚・出産報告を兼ねててさ.この場を借りてみなさんおめっとさんナノダけど,どーもね,タヌぼーと同年代の人たちから来たモノだとは信じられんのですわ.なんせワタクシ,「気分はまだハタチ前」で押し通してますんで(ヲイ).

2006年1月20日

ナンとか生きてます,が

ここ2週間ほどタヌキにゅーすの即日更新が止まっいました.

おかげさまで至って元気なのですが,このところ仕事が立て込み,タヌキにゅーすが1本も仕上がらず,書きかけがどんどんたまっているという状況になってしまいました.

たいていのネタは後日アップできるかと思いますが,年をまたいで書いてきた「狂言を楽しむ:茂山一門の世界」鳥取・米子公演の話題のうち,いよいよ今夜に迫った米子公演について触れることができなくなりました.このシリーズを通して読んで下さった方,申し訳ありません.私は残念ながら見に行けませんが,今夜お出かけになろうという方は,存分に楽しんできて下さいね.

なお,タヌキにゅーすの更新が不定期な状態は,今後もしばらく続きそうです.ただ,ネタには全く不自由していませんので,小さなものからでも出していきたいと思います.

2006年1月 1日

あけましておめっとさん

新年あけましておめっとさんナノダ!!

つい3時間前に暮れの挨拶したよーな気がするノダけど(笑),2006年もどーぞよろしゅー,おたのんもーします.

いや~,ナンダカンダ言いながらタヌキにゅーす,とりあえず配色だけはお正月仕様,間に合ったノダ.白地に丹の色の線でござい.タヌキぼーやの画像は,今のところ旧作ナノダけど(爆),あとで正月らしいモノに差し替えますわ.

夜も更けたから,新年のつのる話は初日の出拝んでからね.まずはこの年1年,みなさんにとってよい年でありますよーに.

2005年12月31日

またらいね~ん

さっきまでNHKホールの紅白歌合戦……じゃなくて,ETVで放送してた「第9」演奏会の方,聴きながら……仕事してました,ハイ.おおつごもりだっちゅーのに.

12月31日午後8時40分現在,タヌキにゅーすはまだクリスマス仕様(どっひゃ~ん).正月仕様への変更,間に合うかニャー?? ま,どーなりますやら(汗).

てなワケで,コメントつかないわりにゃ,そこそこ読まれてる(らしい)タヌキにゅーす,今年も御愛読ありがとさんでございやした.来年もひとつ,タヌキぼーやの得体の知れない生態観察記録でニヤニヤしてやって下さいますよー,よろしゅーおたのん申します.ほな,また来年ナノダ.

2005年12月 9日

クリスマス仕様

タヌキにゅーすのバナー画像(クリスマス篇)

タヌキにゅーすと石川陽春デザインワークスのwebをクリスマス仕様にしてみたノダ.

季節ごとの配色の変更は,今までもやってきたノダけど,今回はタヌキにゅーすのタイトルに顔出すタヌキぼーやのお絵かきもサンタさんにしちゃったノダ.絵がヘタなのは言ってくれるな,おっ母さん(誰?).ちょこっとカワイイとこだけが取り柄でござい(エヘヘのヘ).

ついでにそのお絵かき使って,バナー画像作っちまったい.デザインワークスのwebで使ってるノダ.これでタヌキにゅーすへのリンクがひと目でわかるよーになったノダ.

タヌキにゅーすのバナー画像(クリスマス篇)は配した石川陽春デザインワークスのwebのスクリーン・ショット

2005年11月16日

薔薇が咲いた

オルガン演奏会でいただいた薔薇の写真

帰る際には,よねやまさんに贈られた100本の薔薇の花束から,1人1本ずつのおみやげをいただきました.やがて,我がタヌキ小屋で花開くことでしょう.
(11月12日付タヌキにゅーす「プラバ話」)

その花の写真です.このところ日中も薄暗い日々が続いていますが,晴れ間が覗いたわずかな時間をつかまえて,自然光で撮影しました.

2005年11月 3日

本日のタヌキ屋敷

えー,ワタクシの住んでおりますのは中国地方の島根県は出雲市とゆーところ.簸川平野のほぼ中心,出雲市駅にほど近いところなんでーありまして,県東部(出雲地方)のうちでも,気候は比較的温暖.この時期の日中の気温は10℃台後半に達するのでーあります.

しかもワタクシ,日本暑がり学会中国支部より「島根3大暑がり」の1人に認定されておりまして,つい先ごろまで扇風機のお世話になってたのでーあります.

が,本日11月3日,我が家では早くも,

炬燵が出た

のでーあります.

実はウチには,日本寒がり学会より認定を受けた「日本寒がり100選」の1人も同居してまして,夏が終わったかと思ったら,早くも冬支度が始まる.なんてーのが,毎年の恒例なのでーあります.

おタク,炬燵いつ出します?

2005年11月 2日

amazlet

昨日は『FORGOTTEN SAGA』の紹介書きたかったばかりに,Amazon.co.jpから商品データを取得してエントリーに貼り付ける方法を調べてたノダ.

まっさきに思い浮かぶのは,Movable Type用のplug-inを導入するってことナノダ.

参考になりそーな↓

によると,

  1. AmazonでDeveloper Tokenを取得
  2. Amazonから商品名の紹介料をもらいたければ,Affiliate IDも取得(今回は紹介料目当てではないので,取得の意思なし).
  3. aws.pl(MT plugin for Amazon webservices)をインストール.
  4. processtags.pl(Process Tags Plugin)をインストール.
  5. テンプレートを設定.

といった手順みたいナノダ.

でもね,AmazonのDeveloper Tokenの取得手続きで得られたのが「Access Key ID」と「Secret Access Key」.2つのうちどっちがDeveloper Token? それとも関係ないモノ取得しちゃった??

もーひとつわかんないのが,テンプレートの設定で,「playground | blog: Amazon Web Service」によると,

次に183行付近のURLボタンの次の行に、
document.write('<td width="40"><a href="javascript:insertAmazon()"><img src="<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/amazon-button.gif" alt="amazon" width="40" height="18" border="0"></a></td>');

を追加。

の「183行付近のURLボタン」がナニに記述してあるモノだかわからへんノダ(シクシク).この方法でうまくやってる人と,どこでやり方の違ってるんでしょ???

そんなワケで,Plug-inの導入はおあずけ.そこで,「playground | blog: Amazon Web Service」の筆者殿が以前使ってたとゆー, Amazon個別リンク作成支援ツールのBookmarkletをヴァージョン・アップしたamazletを使うことにしたノダ.

これだと,ブラウザーに表示させたamzletで商品検索して,検索結果画面に該当商品があれば,「この商品のリンクを作成」ボタンをクリックすると,該当商品の個別ペイジへのリンクを含むHTMLソースが生成されるノダ.それをコピーして,blogのエントリーに貼り付けるだけ.5種類のソースが用意されてて,タヌぼーは画面の一番下に出てくる「商品情報リンク (レビューなし/スタイルなし)」を使ったノダ.スタイルの記述は自前のCSSにまとめたいからニャ(今日現在はスタイル未設定).

てなワケで,過去のエントリーで名前が出てきた書籍やCDについても,amzletで取得したAmazon.co.jpへのリンクを追加したノダ.↓のカテゴリーでまとめて見られるノダ.

画像が増えて,タヌキにゅーすの見た目がだんだん華やかになってきたぞよ.

2005年10月31日

10月もオシマイシシマイ

ども.3日続けて石ちゃん語じゃないエントリーが続いてたのに気づいて,ちょいと気持ち悪い(笑)タヌキぼーやでござい.ま,内容自体はどれも気合い入ってるノダけど.

さーて,今日で10月もオシマイシシマイナノダ.Movable Typeでの第4期タヌキにゅーすを始めて,ちょーど2か月になるノダ.

今月もいちおー,毎日更新って表向きはなってるけど,ナンダカ忙しくて,長文を中心に実際にゃ遅れて投稿したエントリーが少なからず(自己申告).主立った遅刻エントリーを↓に並べるんで,気が向いたら見てやっておくんなまし.

2005年10月28日

Movable Type 3.2 日本語版をインストール

昨日以降タヌキにゅーすを見てくれた人は,デザインやレイアウトが見るたびに変わってるよーな気がしたかも知れないけど(笑),ダウンロードしたままになってた(タヌキにゅーすMovable Type 3.2の日本語版を,おべんきょの必要もあって,よーやくインストールしたノダ.

タヌぼーの目についた3.17からの主な変更点は,

  • スパム・フィルターの強化(これが目玉みたい)
  • 管理画面を「メイン・メニュー」と「システム・メニュー」に分離
  • 管理画面のフォント・サイズが少し大きくなったよーな
  • その代わり,エントリー編輯画面の「エントリーの内容 (body)」のフォント・サイズが小さくなって,一度に表示される行数・字数が増えた(これは小さくなってよかった)
  • 個別エントリー・ファイル名のカスタマイズが可能に
  • デフォルト・テンプレイトの変更

ってとこナノダ.ほかにもタヌぼーにゃ影響がないとこで,いろいろ変更点はあるノダ.

タヌぼーとしちゃ,投稿画面に「エントリー・ファイル名」って項目が作られて,個別エントリー・ファイルのカスタマイズができるよーになったのが,一番助かったノダ.3.17で,データ格納にBerkeley DBを利用する場合,個別エントリー・ファイル名は,エントリーのタイトルの含まれる英数字が自動的に採用されて,日本語のタイトルをつけたときにゃ,「28_fri.html」みたいに投稿日が割り振られたノダ.新規エントリー作成段階で,英数字だけのタイトルつけて保存すりゃ,任意の個別エントリー・ファイル名はつくノダけど,あとで変更することができなかったノダ.

これって,blogでふつーのサイトを作るとき(CMSとしてのblogの利用)に不便ナノダ.日記としてblog使う分にゃ,ファイル名なんてあまり気にならないだろーけど,ふつーのサイトだと,ファイル名やディレクトリー名でファイルの内容を判断しながら見ることが多いからニャ.Movable Typeは全体としちゃCMSにも向いたblog toolだとは思ってたけど,この点がヒジョーに気になってたノダ.今後Movable Type使った仕事することもあろだろーから,今回の改善は大歓迎ナノダ.ワーイ.

一方,アタマ抱えたのが新しいデフォルト・テンプレイト.旧ヴァージョンからアップグレイドした場合にゃ,以前から使ってたテンプレイトがそのまま引き継がれるノダけど,3.2の新機能や変更点知るのに役立つカモって思って,使ってみたノダ.トコロがトロロがとなりのトトロが,表示するエントリーが長くなると,Opera 8.5ではエントリーの背景色の白(#fff;)が表示されなくて,の背景色(#36314d;)が出てきちゃうことがあったノダ.ちょこっといじって修正できればよかったけど,idやclassがベラボーに多くて,どこ手ェつけりゃいいかわかんなくてお手上げ.

ってなワケで,新しいデフォルト・テンプレイトとは早くもオサラバ.とりあえず「小粋空間」配付のテンプレイトを使うことにしたノダ.こっちはスッキリしたソースで,カスタマイズしやすいノダ.

「webもやってるデザイナーなら,自分でテンプレイト作るくらいじゃなきゃ,タヌキぼーや」って天の声が聞こえそーだけど(自滅),Movable Typeの仕組みとか,独自タグの使い方とか,もーちょい理解してから取りかかりたいノダ.タヌキにゅーすの新デザイン,もーちょい待っておくんなまし.

2005年10月 3日

世の中まだまだ暑いけど

島根3大暑がり(日本暑がり学会中国支部選定)のひとりに選ばれてるタヌぼーは,10月に入ってもTシャツ1枚で仕事してるノダ(汗).

だって気温30度くらいまで上がるんだモノ.そーいや4月の終わりもそんな感じだったぞよ.コノゴロじゃ気象がちょっとくらいおかしくたってビックリしなくなっちゃったけど(それはそれでマズイっす),今年の夏の長いのにゃまいったノダ.

でも虫の音は,すっかり秋ナノダ.夜ごと開かれる演奏会の数も増えてきたみたいだニャ.

2005年9月30日

9月毎日更新達成?

今月1日から始めた第4期タヌキにゅーす,9月は毎日更新達成したノダ.ま,催し物情報でお茶にごした日もあーましたけど(笑).いちおーマンザ~イ.

ひと月の間に,これほど文章書いたのってヒサビサだニャ.修士論文のときより多いカモ.タヌキにゅーすは論文と違って,気の向くままに書いちゃってるんで,単純に比較できんノダけど.

第4期タヌキにゅーすの目的って,blogのおべんきょ以外にもうひとつ,「モノ書き復帰へのリハビリ」ってのもあるノダ.

ブンゲエ部にいた高校のときから20歳くらいまでは,(今にしてみりゃハズかしゅーて,とても読み返せへんけど)けっこーいろんな文章書きまくってたノダ.でも,ここ数年の書きモノは修士論文か仕事の書面ばっかりになっちゃってたんで,「こんな生活じゃいかんニャ」って思って,とりあえず毎日ナンゾ文章を書こうってことにしたワケナノダ.

ひと月やってみて,まだ書くだけでやっとみたいな感じかニャ.短時間で実のあること書けるよーになるにゃ,もーちょい時間かかりそう.ま,生きてるうちにゃ著者自装本出しますんで,気な~がに見といて下さいまし.

2005年9月28日

タヌキぼーやの声

ど~も~,タヌキぼーやで~す.
電話に出たら「お嬢さまですか?」と聞かれたタヌキぼーやで~す.
アイアイ.調子に乗って「ハイ,そうですが」と答えたタヌキぼーやで~す.
ワーワー言うとりますけども,早速コントに移りたいと思います.

↑これ,アンガールズのボツネタじゃなくて,タヌぼーの何度もあった実話(爆).

今日もナンかのセイルスの電話があって,「今日は奥さまにね……」って,話進められちゃってさ.

タヌぼー「あの,母じゃないんですけど……」
電話の人「あ,お嬢さまですか?」
タヌぼー「ん……ええ,はぁ……」
電話の人「これは失礼しました.奥さまはいらっしゃいますか?」

なんてことやっとりました(笑).電話の人ごめんちゃいね.

あたしゃタヌキの「ぼーや」なのに実年齢28ナノダけど(ギャー),25過ぎたあたりからかニャ,電話に出ると年に何度か「お嬢さま」とか「奥さま」に間違えられてるノダ.中学のときも「お嬢さま」扱いされることがたまにあったけど,そのころよりもっと多いカモ.

もともとタヌぼーって声高めみたい.ダテにタヌキの「ぼーや」名乗ってるワケじゃないノダ(笑).でも,知ってる人は「オンナノコみたいな声だね」なんて誰も言ってくれまへんニャ.電話のときって,もーちょい高くなってるのかニャ? ……あ,もしかして遠慮して言わないだけとか??

そんなタヌぼーだけど,いちおー重低音も出せるノダ.でも電話じゃ使ったことないニャ.ぼーやがオッサンに間違えられちゃ,さすがにいや~んだもの(汗).

知ってる人たち,リクエストしてくれたら7色の美声(ハァ?)披露しますんで,ひとつよろしゅー(ナンノコッチャ).

2005年9月24日

コレステロールが低いらしい

21日に受けた基本健康診査の結果が届いたノダ.なんかね,「コレステロールが低い」って書いてあるノダ.

コレステロールが高いとイカンって話はよく聞くけど,低くてもイカンってのは初耳ナノダ.でも,webでザッと検索してみたら,癌や脳卒中にかかる恐れが高いって記事がいくつも出てくるニャ.

で,どーやって改善すりゃいいのかってえと,それがイマイチわかんないノダ.さて,どないしたもんでっしゃろ.

2005年9月21日

172.8cm

今日は朝から晩まで家を出たり入ったり.そのうち午前中はお医者さんだったノダ.

どっか体悪くしたワケじゃないノダよ.タヌぼーは会社勤めじゃないモノだから,職場の健康診断を受ける機会がないノダ.その代わりってことで,市の「基本健康診査」を受けに行ったノダ.

場所は市内外に90以上ある「受診できる医療機関」から,好きなトコ選べるノダ.その上,国民健康保険に加入してりゃ無料で受けられるノダから便利なこっちゃ.

おかげさんでここ2年くらいお世話になってない市内の内科医院で,ここ4年くらいはかった覚えのない身長と体重の測定もあったノダ.今まで身長は公称171cmってことにしてたけど,今日の測定結果は172.8cm.この年で体長が伸びるってこたぁ,やっぱタヌキのぼーやってことかいな.もっとも,すでにタヌキのぼーやを名乗れる体長じゃなさそーな(自滅).体重は……こっちもぼーやらしくスクスクと(以下略).チト痩せなくちゃ(汗).

そのほか問診票書いたり,検尿,採血(ギャー),心電図とやってもらったりしたノダ.心電図が1分くらいで終わったよーな気がするんだけど,そんな早いモノだったっけ.5分くらいかかるだろって思ってたけど.いやー,ビックラしたぞよ.

血液検査の結果は明日出るそーだけど,あとの検査結果は問題なしだって.まだ命が惜しいんで,まずはよかったノダ.

患者さんの多いトコに9:30過ぎに行ったわりにゃ,待ち時間含めて30分足らずですべて完了.選書1冊持ってってたけど,10頁くらいしか読まんかったノダ.藤原不比等がどーたらこーたら書いてありましたわ(ナンの本だか).

2005年9月17日

どーにもこーにも

石ちゃん語を使わないにゅーすが2日続くってのは,ワレながら気持ち悪いモノだニャ(笑).

NHKの能「小原御幸」見終わったトコナノダ.

2005年9月11日

welcome!

見てのとーり,タヌキにゅーすのデザインにほとんど手が回ってない状況だけど,9月前半のうちに移転って約束だったんで,今日から「石川陽春デザインワークス」のサイトは,ishikawakiyoharu.infoでの運用を始めるノダ.

新しいタヌキにゅーすにゃ,blog toolの代名詞と言ってもいいMovable Typeを使ったノダ.でもあたしゃほかのtoolは使ったことあるけど,Movable Typeってこれが初めてでさ,まだ勝手がよーわかってへんの.だからデザインは初期設定ほぼそのまんま.デザイナーにあるまじき所業でんな(どっひゃ~ん).

とりあえずネタを多少仕込んだから,早いとこ見せたいニャって思って.デザインはこれからボチボチ手ェ入れて,見た目じゃMovable Typeだってこと忘れるとこまで行きたいんで,ひとつよろしゅー.

6月までのタヌキにゅーすも引き続き読めるノダ.こっちも見てちょ.

2005年9月 7日

第4期タヌキにゅーすの基本方針

「タヌキにゅーす」って,さるさる日記(過去ログは現在非公開)→EranDiaryとわたり歩いて,これで4期目ナノダ.

たくさん書く時期とたま~にしか書かない時期の繰り返しだけど,それでもまだ「タヌキにゅーす」の灯を消さないってのは,コリないっちゅーか,ナンちゅーか(笑).だいたい,モノ書きの延長で編輯もやって,それが昂じてデザインにまで手ェ出したんだから,モノ書きをキレイサッパリ忘れるってワケにゃいかんみたいナノダ.

今回「タヌキにゅーす」をblogにしたってのは,御時世っと言っちゃそれまでだけど(笑),webもやってるデザイナーって仕事柄,自分でもblogをいろいろいじっておべんきょしなきゃいかんノダ.発表できる段階のモノはまだないけど,このところblogの仕組みを使ったサイト構築が向いてる案件が続いてて,おべんきょ自体はこれまでもやってきたノダ.でも,どーせなら毎日blogにさわる環境がほしい.それにゃ,好き勝手が書ける「タヌキにゅーす」以上のモノはなかろーと.ま,そんなとこナノダ.

blogって,導入のしやすさとカスタマイズの幅の広さから言って,今考えられるweb更新のシステムとしちゃ,一番おてがるナノダ.webオーサリングの経験がないクライアントでも,自分で更新できるワケだし.ここ1週間,にゅーす記事を仕込んでて,ほんにラクチンしてるノダ.アタマん中じゃ,2年前からわかっちゃいたんだけど,実際やってみると,今さらながらblogのおさかんぶりがよーわかるノダ(笑).

第4期の「タヌキにゅーす」じゃ,もーひとつ考えてることがあって.「石ちゃん語」じゃない記事を増やそっかなって思うノダ.「タヌキにゅーす」は,タヌキの「ぼーや」がエタイの知れない「石ちゃん語」で自分の「生態記録」を書くってな,ワケのわからん設定(ヲイ)でやってるノダけど,去年,能楽師の追悼記事を出すときに,こりゃさすがに「石ちゃん語」じゃ書けんニャって気づいたノダ.あと,デザインや建築についての考察とか紀行モノとか,タバコ問題の話とか,「石ちゃん語」での表現に限界を感じてお蔵入りになったり,ふつーの日本語に書き直したいモノがいくつかあるノダ.

よーするに,「石ちゃん語」にこだわらんよーにして,もっといろんなネタを出したいってことナノダ.いつどんなネタが,ふつーの日本語で登場するか,ひとつたのしみにしてやっとくんなまし.

2005年9月 1日

はじめてのおひっこし

さーて,これからwebの移転にとりかかるワケだけど,移転完了報告のときにナニか新ネタがあるといいニャって思って,今日からにゅーすをいくつか仕込んでおくノダ.書きためたものなのに「にゅーす」ってのはどーゆーこっちゃ? ってなツッコミは,先に自己申告しとくノダ(笑).

タヌキぼーやが最初のwebを作ったのが1998年から,今までずっとhttp://www.enjoy.ne.jp/~ghum/を使ってきたノダけど,8年目にして初めてお引っ越しするノダ.

webの仕事の関係で,blogCMSのおべんきょしてるノダ.

今までのwebに使ってた,プロヴァイダーが用意するwebサーヴァーとか,無料サーヴィスのwebサーヴァーだと,ディスク容量やサーヴァーの機能が限られてて,blogCMSの動作に不便な点が少なくないノダ.

近ごろじゃ無料のblogサーヴィスがさかんだけど,タヌぼーは仕事柄,webサーヴァーにインストールして動作させるblogCMSをイジらないことにゃ話にならないノダ.で,それらを動かすのにちょーどいいレンタル・サーヴァーを借りることにしたノダ.

そんなこんなで,今までのトコよりディスク容量がグンと増えて(10MB→1GB),サーヴァーの仕様も充実してるから,タヌキぼーやのwebも,ついでにこの際レンタル・サーヴァーに移しちゃおうってワケナノダ.