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2005年10月11日

『季刊d/SIGN』No. 11

『季刊d/SIGN』No. 11の表紙

出雲のぞみ教会のコンサートにゃ電車で出かけたノダけど,駅に着いてから開演まで時間があったんで,おとといは足伸ばして今井書店に寄ったノダ.そんときにたまたま見っけて買ったのが,『季刊d/SIGN(デザイン)』のNo. 11ナノダ.

責任編輯が戸田ツトムに鈴木一誌っちゅー,タヌキぼーやがエディトリアル・デザインに興味持つきっかけ作った2人なんで,創刊時から毎号買ってるノダ.No. 11にゃ,この雑誌にゃいつか必ず登場すると踏んでた杉浦康平さんの,インタヴューが31pp.どどーんと掲載.長いもんだからすぐに読み切れそーにないノダけど(汗),身体感覚に発するデザインの発想が話の中心になってるみたいナノダ.そーゆー角度から自分のデザイン語れる人なんて,きっとめったにいないぞよ.

ところでインタヴューの冒頭,

戸田 『d/SIGN』は,季刊で発行しようとしているのですが,いつも詰めこみ過ぎになってしまい,「3か月で全部読めるわけがない」とよく言われます(笑).ようやく10号を超えて「自然のデザイン」特集にたどり着きました.
杉浦 おめでとう.でもほんとうに,文字を詰めこんでいると思うよ.ぼくなんか1冊読むのにずっとかかっているくらいだから(笑).

なんてやりとりが載ってたのにゃ,ウンウンうなづいちゃったノダ.同じこと思ってたの,タヌぼーだけじゃなかったんだニャ(笑).しかし作り手も読み手も,4年間よーやってるノダ.

季刊d/SIGN―知覚の地層を探索するデザイン批評誌 (No.11)
戸田 ツトム 鈴木 一誌
太田出版 (2005/10)

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