ブック・デザイナーの石川陽春でござい

今年に入って、ナニか思い出したかのよーに毎日ブログ書いてる理由のひとつに、そろそろブック・デザイナーとして名前おぼえてもらおうってコンタン(ヲイ)があるノダ。今んとこ仕事全体に占めるブック・デザインの件数はそんなに多くはないノダけど、もともと本をやりたくてこの仕事はじめたモンだし、ここ数年で実績もふえてきたんで、そのへんのPRを強化せにゃと。てはじめに、いま手に入るモノのまとめを近いウチにのっけるノダ。まずは手にとってもらわんことにゃ始まらんモノニャ〜。

2016年さいしょに買った本

古本でたまたま見っけたコレ。資生堂の企業文化誌『花椿』2013年1月号から12月号までの合本ナノダ。

1月号にゃ出雲の特集も。日御碕神社や出雲大社とかで撮影してるニャ。

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自分が持ち合わせてないゲエフウのデザインって意味で、手もとに置いてみるノダ♪

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『花椿』のサイト↓

2015 Dec. Gift|HANATSUBAKI|SHISEIDO

あけましておめっとさん(仮)

……「(仮)」ってナンやねん(ヲイ)。

あけましておめっとさんでございます。気がつけば半年ぶりの更新っちゅーことに大汗かく元日。
今のサイトになってから、今ひとつ更新する習慣が身についてなかったんで、今年はナンとかしよーかと思ってるトコでござい。

「(仮)」ってのは、よーするに年賀状のデザインがこれからっちゅーことナノダ。近年はがきで出すのはお返しだけで、あとはサイトにのっける画像に替えてしもーてて、去年はそれもできずにいるノダけど、今年は近年のやり方だけでもやろうってことで、年あらたまってやって動き出したノダ。

ワタクシの年賀状は、よく古典文学からこの季節に合いそーな一節をのっけることが多いんで、目下引用さがしまっさかり。たぶん週明けになると思うけど、ボチボチ待ってやっておくんなせぇ(ペコリ)。

島根広告賞作品展示、2月2日まで島根県立美術館で開催中

ギリシャ小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋へ」のあれやこれやを出展している島根広告賞の作品展示の様子です。ナンセ搬入日の午前中にあわててパネルこしらえたモンで(汗)そこらへんは目ェつぶってくらはい(ペコリ)。

会場の島根県立美術館には、3月からの企画展「川端康成と東山魁夷」のポスターやチラシ、特別割引券、そして他館の展覧会のポスターなど、ワタクシがデザインしたモノがいくつかありますので、ついでにさがしてやってくださいまし。

今年の年始の御挨拶は「十二月往来」

Facebookのヘッダー画像として使うためにデザインした年賀状の画像です。私の年賀状には、謡曲や俳句、和歌などの一節を載せることが多いのですが、今回はこれ。

元日にNHK-FMの『新春謡曲狂言』で金春流番囃子(謡曲に囃子がついた演奏形態)「翁(おきな)」が「十二月往来(じゅうにつきおうらい)」の小書き(特殊演出)付きで放送していたので、その詞章を使ってみました。この小書きが付くと、翁が1人ではなく3人登場して、月々の風物のかけあいで謡うのです。以前、TVで見たことがあり、その風情がよかったものですから、懐かしく思い出しながら聴いていました。画像では3月までを引用していますが、この調子で12月まで続きます。「翁 十二月往来」は、春日大社で5月に行われる薪御能の咒師走り(しゅしはしり)の儀などで舞われるそうなので、1度は奈良まで見に行きたいと思っています。

さて、元日より各方面により年賀状をいただきましてありがとうございます。このデザインに手を加えて、追ってお返事をさしあげますので、どうか気長にお待ちください。

はじめてのwebフォント

Adobe Creative Cloudのコンプリートプラン(月額4,980円也)に加入しているので、追加料金なしで利用できるwebフォントを使わにゃソンと思い、このサイトではじめて導入してみました。欧文フォントに、私がデザインする印刷物ではおなじみのGaramond Premier Proを指定しています。

webフォント適用前
webフォント適用前
webフォント適用後
webフォント適用後

※和文にはOS X Mavericksに標準搭載されている游明朝体を指定しました。游明朝体が入っていないOSを使っている場合は、他のフォントに置き換えられます。

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