おはなしちょとつもったぞよ 2016年1月25日 by 石川陽春 / 0件のコメント うっすらとだけど、この冬はじめて本腰はいったつもり方。きょうは手にとる時間なかったけど、ここ数年、雪の日にちょびっとずつ読み進めてる『北越雪譜』。200年前の越後のひと鈴木牧之が想定した「暖国」の読者になって、雪国のくらしを想像してるノダ。共有: Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Mastodon で共有 (新しいウィンドウで開きます) Mastodon クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) Reddit クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます) Telegram クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます) WhatsApp クリックして Nextdoor で共有 (新しいウィンドウで開きます) Nextdoor クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 いいね:いいね 読み込み中… 北越雪譜, 鈴木牧之, 雪 石川陽春 本、ポスター、チラシ、展示用グラフィックのデザインや、InDesignによる組版をしています。独学でデザインを始めたということで、各方面から珍しがられます。