NHK BS『バラカンが見た出雲』に登場、松江ゴーストツアーのスタッフ用ブルゾン

おやすみ前にハタと思い出したノダけど、今日深夜1:23放送のNHK BS『バラカンが見た出雲』にゃ、へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)の怪談ゆかりの地をめぐる「a href=”https://www.behance.net/gallery/7884059/Lafcadio-Hearns-Matsue-Ghost-Tour-“>松江ゴーストツアー」の語り部さんが、ピーター・バラカンさんに怪談を語って聴かせる場面があるノダ。

語り部さん、ワタクシがプリント部分をデザインした、ゴーストツアーのスタッフ用ブルゾンを着て登場するんで、そこんトコもちゅーもくしてやってちょ(=´∀`)

番組は国際放送のNHK WORLD-JAPANで先に放送されて、NHKのサイトで全編見られるよーになってるんで、衛星放送の視聴環境がないヒトは
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3025035/
で見ておくれやす〜。

「松江ゴーストツアー」ブルゾン 正面(2022年)
「松江ゴーストツアー」ブルゾン 背面(2022年)

NHK BS『新日本風土記』「松江」に映った小泉八雲関連のモノあれこれ

こないだ10/7放送、NHK BSプレミアムとBS4Kの『新日本風土記』は「松江」。
へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)のエピソードにゃ、ワタクシのデザインしたモノがいくつか出てきたノダ( ・∀・)

放送を録画したヒトや、あした10/13の朝の再放送や、NHKオンデマンド(有料配信)見る予定のヒトは、チェックしてみてちょ(*^ー゚)

「松江ゴーストツアー」ポロシャツ

いちばんハッキリ出てきたのは、今年制定ほやほや、「松江ゴーストツアー” rel=”noopener” target=”_blank”>松江ゴーストツアー」の語り部さんのポロシャツだったニャ。

背中にゃへるんさん自筆の「船幽霊」の画、胸元にゃ「松江ゴーストツアー」のエンブレム。色はツアーを企画・実施する松江観光協会のリクエストで、紫色になったノダ。

「松江ゴーストツアー」ポロシャツ 前面
「松江ゴーストツアー」ポロシャツ 背面
「松江ゴーストツアー」ポロシャツ 前面プリント部分
「松江ゴーストツアー」ポロシャツ 背面プリント部分

小泉八雲記念館入口のタペストリー

小泉八雲記念館の門内にかかってるこのタペストリーもデザインしてるノダ。

小泉八雲記念館入口のタペストリー

「んなモン気づくかーい」っツッコまれること確実ながら(^_^;) 向かいのビルから見下ろした記念館の門の端っこから、チラッとのぞいてるノダ。全貌はこんな感じでござい。
建物がリニューアルされた翌年の2017年から、毎日お客さんをお出迎え(=´∀`)

小泉八雲記念館館長室の本

館長さんの小泉凡さんがおはなししてた館長室の本棚にならぶ、へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)関連の本にゃ、ワタクシがデザインしたモノもいくつか見っけたノダ( ・∀・)

以上の本の背表紙

ま、映ってたのはぜんぶ背表紙なんで、見分けられるのはワタクシくらいカモ(^_^;)
どの本も、記念館2階のライブラリーで読めるし、一部の本は記念館で買えるノダ。
八雲会発行の本は、八雲会事務局で注文受け付けてるノダ。

小泉八雲の怪談づくし』(八雲会、2021)
小泉凡(監修・解説)、渡辺亮(画)、小泉八雲記念館(編集)
『小泉八雲の怪談BOOK』(日本の面影「松江」実行委員会、2020)
八雲会、小泉八雲記念館(編集)、渡辺亮(画)
※『小泉八雲の怪談づくし』のもとになったパンフレット。
ラフカディオ・ハーン 西田千太郎 往復書簡』(八雲会、2020)
常松正雄(訳)、村松真吾(編)
ハーンを慕った二人のアメリカ人』(小泉八雲記念館、2019)
※展覧会図録。
小泉八雲、開かれた精神の航跡。』(小泉八雲記念館、2019)
※常設展図録。
シンシナティ時代のラフカディオ・ハーン』(八雲会、2012)
ロジャー・S・ウィリアムソン(著)、常松正雄(訳)
改訂 新・小泉八雲暗唱読本』(八雲会、2009)
八雲会(編)、常松正雄(校閲)、村松真吾(編集)

小泉八雲記念館企画展「虫の詩」のタペストリー

小泉凡さんと小泉祥子さんがそろって登場してたのは、記念館の企画展「虫の詩」の展示室のこのへん。
ワタクシは壁にかかってるタペストリーをデザインしてるノダ。
展示は来年6/11まで。

NHK『新日本風土記』「松江」

NHK BSプレミアム、BS4K(衛星放送)
再放送:2022年10月14日(金)8:00-9:00
NHKオンデマンドでも配信中(有料)

NHK BS『新日本風土記』に松江ゴーストツアーが登場

本日10/7放送、NHK BSプレミアムとBS4Kの『新日本風土記』は「松江」。
2008年の開始以来、デザインでかかわってる「松江ゴーストツアー」も登場するノダ。

「松江ゴーストツアー」ポスター(2022年)
「松江ゴーストツアー」ラッピンバス(2019年)

へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)怪談ゆかりの地を、徒歩またはバスで訪ねる旅。視聴環境があるヒトは、ゼヒ見ておくれやす(´∀`)

デザインしたモノが画面に出てくるかはわかんないけど、ことしはガイドさんの制服のプリント部分をデザインさせてもろたので、そのお姿くらいは出てくるカモニャ。

「松江ゴーストツアー」ポロシャツ 背面(2022年)
「松江ゴーストツアー」ブルゾン 背面(2022年)

NHK『新日本風土記』「松江」

NHK BSプレミアム、BS4K(衛星放送)
2022年10月7日(金)21:00-22:00
再放送:
10月12日(水)16:00-17:00(BS4Kのみ)
10月14日(金)8:00-9:00

NHK R1『武内陶子のごごカフェ』に、写真集『石の聲を聴け』の須田郡司さん登場

NHKのサイトより

さいきんのお仕事のしょーかいになかなか手が回らない今日コノゴロでござんすが(;´Д`) デザインを担当した写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)の“石の語り部”須田郡司さんが、6月にNHK BS『美の壺』につづいて、たのしげな番組に本日出演って情報をキャッチしたんで、ギリギリながら急ぎごあんなーい♪

須田郡司さん、本日はR1(ラジオ第1)の『武内陶子のごごカフェ』2時台に出演とのこと。聞き手が当意即妙な進行の武内さんなら、こりゃたのしい放送になりそーだニャ((o(´∀`)o))ワクワク

らじる☆らじる」での1週間聞き逃し配信や、放送内容をテクスト化した「カフェトーク by 読むらじる。」への掲載もあるだろから、生放送でなくても、好きなタイミングで聴いたり読んだりできるハズ。

写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)に掲載されてる巨石の話題もいっぱい出るだろニャ( ・∀・)

須田郡司さんの写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)
須田郡司さんの写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)

NHK『美の壺』に、写真集『石の聲を聴け』の須田郡司さん登場

NHKのサイトより

今夜19:30からNHK BSプレミアムとBS4Kで放送『美の壺』は、巨石の特集(・∀・)
出雲市在住の“石の語り部”須田郡司さんも登場するそーナノダ。再放送や、地上波Eテレでも放送されるだろから、このさき見る機会は多いハズナノダ。

タヌぼーは、須田さんがこれまでたずねた日本と世界の巨石を網羅した写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)をデザインしましてござい。きょーみあるヒトは手にとってみてちょ(*´∀`)

須田郡司さんの写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)
須田郡司さんの写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)

【4/20 23:45追記】雲南市永井隆記念館ニューアル・オープンのニュース動画

NHKのウェブサイトより

展示グラフィックのデザインを担当した雲南市三刀屋町の永井隆記念館が本日リニューアルオープンヾ(*´∀`*)ノ゛

さっそくNHKのニュースになったノダ。展示グラフィックもバッチリ映ってるんで、NHKのサイトで見てやってちょ(・∀・) 島根県のヒトは夕方18:10の『しまねっとNEWS610』などのローカルニュース番組でも。

タヌぼーはまだ現地に行ってないけど、暑くなる前にいちど出かけられるとエエニャ〜。

【4/20 23:45追記】TSKさんいん中央テレビのニュースにも出ましてござい♪

FNNニュースのウェブサイトより

デザインした本、図書館で見っけてちょ(´∀`)

デザインした本の活躍の場が、郷土の図書館にあってうれしいニャ(●´∀`●)

NHKの島根県のニュースで、松江市立図書館がはじめた司書さんおすすめ本セットが取り上げられて、デザインした八雲会の本が入ってる小泉八雲セットが画面におっきく映ってたノダ(・o・)
中央図書館で扱う小泉八雲セットは2種類で、それぞれに『新版 神々の国の旅案内』または『改訂新版 へるん百話:小泉八雲先生こぼれ話集』が含まれてるそーナノダ。

おすすめ本セット貸し出し始まる|NHK 島根県のニュース

新型コロナウイルスの影響で図書館を利用できる時間に制限があるなか、松江市の図書館では、司書などがテーマごとに選んだおすすめの本5冊をセットにして貸し出す取り組みを始めました。 取り組みを行っているのは、松江市立の▽中央図書館、▽島根図書館、それに、▽東出雲図書館です。 …

もーひとつ、ことし2月に出た須田郡司さんの巨石写真集『石の聲を聴け』(方丈堂出版)が、最寄りの図書館、出雲市立中央図書館に入ったノダ。
須田さん出雲大社のおひざもと在住で、出雲の写真ものってるけど、郷土資料じゃなくてNDC202番(歴史)に配架なんで、世界史の中の巨石に思いをはせつつさがしてみてちょ♪
定価が税別4,000円なんで、個人じゃちょと買いにくいってヒトは、まずは図書館でチェックしてくれるとありがたいノダ(・∀・)

[12/3追記] #松江ゴーストバス のお披露目に行って来たノダ( ・∀・)

こないだごあんなーいしてた「松江ゴーストバス」。へるんさん(ラフカディオ・ハーン、小泉八雲)の怪談ゆかりの場所をめぐる「松江ゴーストツアー」のほか、路線バスの運用でも使われるラッピングバスのお披露目に行ってきたノダ(=´∀`)

ナゾに包まれてた配色も明らかに( ・∀・) さっそく写真をどーぞ↓

ロゴ、へるんさん自筆の妖怪イラスト、著書『知られぬ日本の面影』にのってる松江の怪談を、窓いっぱいに展開。
水の都松江らしく、乗車口にゃ船幽霊はじめ水にちなむ妖怪がお出迎え。怪談のテクストも、月照寺の大亀と普門院の小豆研ぎ橋っちゅー水尽くし。
窓をよーく見ると、後部座席にゃへるんさんも乗車(=´艸`)

……写真これだけかって?(^_^;)

じつはその、来賓席に座って、テープカットに加わるっちゅー、はじめて尽くしの展開で、写真どころじゃなかったノダ(;´Д`)ドキドキ

その上、こないだ知り合ったばかりの記者さんに声かけられて、出ちゃったまさかのNHKニュース

小泉凡さんと並んで名前出してもろたノダ( ・o・)

借りてきたネコ タヌキの生態記録が、数日間限定で見られるノダ(/。\)ハズカシワン

八雲ゆかりのラッピングバス披露|NHK 島根県のニュース

松江ゆかりの文豪、小泉八雲の作品「怪談」などに登場する、妖怪などが描かれたラッピングバスが運行されることになり、27日、車体が披露されました。 27日は、松江市役所で「ラッピングバス」が公開され、八雲のひ孫の小泉凡さんなど関係者が出席して運行開始を祝いました。 …

松江観光協会のSNSにゃ、タヌぼーが今日撮れなかったヘッドレストカヴァーの写真も↓

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#怪談のふるさと松江 新たにゴーストバス🚌が誕生! ・ コバルトブルーから漆黒の夜へ 怪談世界の入口を表現したカラー ・ 松江の怪談イラストが描かれ 背面には小泉八雲の姿も ・ 路線バスとして松江市内を運行します 出会えたら #松江ゴーストバス をつけて投稿してください! ・ 世界でも珍しい「松江ゴーストバスツアー」も実施 大人気まちあるきツアーがバスに乗って市を飛び出します! 五感を研ぎすまして巡るツアー 初回は11月29日です ・ ・ #松江ゴーストツアー #ゴーストツアー #ゴーストバス #松江ゴーストラッピングバス #ラッピングバス #小泉八雲 #小泉八雲の怪談 #松江 #島根 #matsue #shimane #kwaidan #lafcadiohearn #ghostbus #ghosttour #instagramjapan #igresjp #shimanetrip #tripjapan

LOOK@!MATSUE(@look_at_matsue)がシェアした投稿 –

ヘッドレストカヴァーが記念品についてくる予定もある、はじめてのバスツアーはあさって11/29。あした18:00まで申込ができるそーナノダ。くわしくは↓

松江観光協会 – イベント|イベント内容

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内装ふくめて後日ゆっくり写真撮りたいと思ってるんで、そのあとにでも松江ゴーストバスの図解をのっけるコンタンでござい(*´∀`*)オタノシミニ

追記

[11/28追記]お披露目の報道記事を追加しましてござい↓

「松江ゴーストバスツアー」バスをお披露目|NNNニュース

松江市で27日、「松江ゴーストバスツアー」で使用されるラッピングバスがお披露目された。松江市では、2008年から小泉八雲の怪談に登場するゆかりの地を徒歩で巡る「松江ゴーストツアー」が行われている。そのツアーを松江市から山陰へと広げようと、バスを使った「松江ゴーストバスツアー」が企画された。使用されるバスは、夜をイメージした黒と群青色がベースで、5つの怪談が描かれている。また、小泉八雲が描いた…

島根)「怪談バス」お目見え 松江市、あすツアーも:朝日新聞デジタル

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談」に登場する妖怪のイラストを車体にあしらったラッピングバスがお目見えし、27日、松江市役所でお披露目セレモニーがあった。市交通局がバスを提供し、市内の一般路線を走るという。 …

[11/29追記]お披露目の報道記事をもーいっちょ↓

小泉八雲「怪談」ゆかりの地、バスで巡る 松江市: 日本経済新聞

松江市は明治の文豪、小泉八雲の「怪談」ゆかりの地を巡る「ゴーストツアー」向けのラッピングバスを公開した。全体を濃い青色に仕上げ、八雲の文学作品の英文やイラストなどを描いた。29日のツアーで初めて用いる。通常は路線バスとしても運行し、市の観光PRに役立てる。 同ツアーは観光客の夜の滞在を促そうと2008年に開始。「怪談」に登場する寺院や橋などを、懐中電灯の明かりをたよりに歩いて巡る。 …

山陰中央新報社|松江の観光 盛り上げ 怪談ツアーバスお目見え

文豪・小泉八雲の「怪談」に登場する妖怪のイラストなどを車体にあしらったラッピングバスが27日、松江市末次町の市役所前で披露された。怪談ゆかりの地を巡る「松江ゴーストツアー」や、市交通局の路線バス(定員26人)として使われる。  車体は闇夜をイメージした群青色と黒色がベースで、「大雄寺の子育て幽霊」など五つの怪談にまつわる八雲直筆のイラストと怪談話の原文をあしらった。 …

[12/3追記]お披露目とはじめてのバスツアーの報道記事をさらに↓

走る「八雲の怪談」 ゴーストツアーバス公開 松江市

走る「八雲の怪談」 ゴーストツアーバス公開 松江市

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850~1904)の「怪談」の世界を体感できるゴーストバスツアーを松江市などが企画し、ツアーに使用するラッピングバスを公開した。  八雲は、松江市での1年数カ月ほどの滞在で、妻となるセツと出会い、日本の民話や伝説などを数多く聞いた。世界中で読まれている著書「怪談」など、その後の創作活動に生かしたといわれている。 …

山陰中央新報社|ラッピングバスで満喫 松江ゴーストツアー

小泉八雲記念館(松江市奥谷町)や水木しげる記念館(鳥取県境港市本町)を巡る「松江ゴーストツアー」が29日にあり、文豪・小泉八雲の「怪談」の世界を描いたラッピングバスに乗車した16人が、山陰両県を代表する怪談や妖怪のスポットに立ち寄り、おどろおどろしい世界観を味わった。  松江観光協会と日本旅行が企画。八雲のひ孫で、小泉八雲記念館の小泉凡館長(58)が案内した。 【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

大社・手錢記念館の2019年度ポスターとチラシ

ポスター

テンテキタヌキですっかり出しそこねてたノダけど(^_^;)、ことしもデザインしましてござい、大社の手錢記念館の2019年度企画展のポスターとチラシナノダ(・∀・)

きょねんNHK『日曜美術館』 の「外国人を魅了する日本の美術館」でも紹介された《三十六歌仙画帖》をのっけてるノダ。土佐派の絵師が描いた肖像画と、江戸時代前期の公家衆の筆による和歌が交互に出てくるノダ。

パッと赤くてまるいのは、中国・明代ごろの漆器《堆朱はしか彫松下人物文菊形喰籠》で、こまかーい彫りものが見どころナノダ。

チラシは今年も三つ折り可能

↓Behanceにゃ、歴代のポスターとチラシをまとめてしょーかい。

Tezen Museum 藏の美術館 手錢記念館

藏の美術館 手錢記念館2013年-広告主:手錢記念館デザイン:石川陽春印刷:渡部印刷株式会社Tezen Museum, Izumo, Japan2013-design: ISHIKAWA Kiyoharuprinting: Watanabe Printing Co., Ltd.

《真田丸》はじまったニャ

さっきBSで《真田丸》の第1回見てたノダけど、いやー、こりゃエエわ(´∀`)ノ
大河ドラマ視聴歴30年で、これほどo(^-^)oワクワクして第1回見終わったって、ちょと記憶にないぞよ。

仕事柄、ドラマ見るときってタイトルバックのデザインとかテロップの書体とかにもちゅーもくするノダけど、タイトルバックで、今までの大河ドラマになかったよーなクレジットの明滅とか、なつかしい旧作のあの手この手も取り入れられてて……
地上波このあと20:00からなんで、ワタクシがどーゆートコに食いついたかは、またの機会に話しまひょ。

大河ドラマ『真田丸』