2年目の小泉八雲記念館寄席「柳家さん喬が語る八雲」

きょねんにつづいてことしも、松江水燈路にあわせた落語会「柳家さん喬が語る八雲」のチラシをデザインしたノダ。小泉八雲記念館柳家さん喬さんふたたびナノダ。

図版の行灯は、きょねんの水燈路で記念館スタッフが手作りしたモノナノダ。へるんさんの『団子をなくしたおばあさん』の表紙が使ってあるニャ。行灯つるす装置が八雲の八の字に見えるっちゅー(・∀・) 

この行灯とさん喬さんの写真は、きょねんの落語会でタヌぼーが撮ったモノでござい。

きょねんとちがって怪談噺がお題ってワケじゃないんで、怪談っぽさは引っこめて、夜の落語会って感じを出したノダ。

見出しの書体はフォントワークスの「つばめ」。島根県民会館の「まつえ寄席」でも使ったノダけど、落語がふんだんに織りこまれてることしの大河ドラマ《いだてん》で、劇中の人名テロップに使われてるのを記念して便乗してるノダ( ´艸`)

まつえ寄席のチラシ

↓催しの詳細。

企画展「ハーンを慕った二人のアメリカ人:ボナー・フェラーズとエリザベス・ビスランド」会期中のイベント – 企画展・イベント – 小泉八雲記念館 | Lafcadio Hearn Memorial Museum

※イベント情報は随時追加します。 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の誕生日を記念し、終日入館無料とします。 時刻:10:00、13:00、15:00 会場:1階 第3展示室 主催:塩見縄手結びの会 日時:2019年7月20日(土)14:00(受付13:30) 講師:常松正雄氏(島根大学名誉教授) 日時:2019年8月10日(土)14:00(受付13:30) 講師:小泉凡館長 日時:2019年9月28日(土)14:00(受付13:30) 講師:ロジャー・ウィリアムソン氏(北九州市立大学教授) 日時:2019年11月16日(土)14:00(受付13:30) 講師:長岡真吾氏(福岡女子大学教授) 日時:2020年1月11日(土)14:00(受付13:30) 講師:小泉凡館長 申込先:小泉八雲記念館 phone: 0852-21-2147 fax: 0852-21-2156 e-mail ※ 参加者は(同伴者も) 入館無料 となります。 ヘルンさん(小泉八雲)は日本に来る前、アメリカで新聞記者として20年間活躍しました。シンシナティとニューオーリンズという町に暮らす人々の生活を記事にして紹介し、4つの新聞社でヘッドライン記者としてたくさんの記事を残しています。 新聞記者としての「眼」と「心」を持ったヘルンさん。 ヘルンさんを学んで、ヘルンさんのように記事を書いて新聞を作ってみませんか? きっと新しい世界が見えてくることでしょう! 1. 小泉凡基礎講座編 日時:8月11日(日)13:30-15:30(受付13:00) 講師:小泉凡館長 2. めざせ!

↓Behanceにゃ、過去2年分をまとめてしょーかい。

Rakugo: Lafcadio Hearn by Yanagiya Sankyo 柳家さん喬が語る小泉八雲

柳家さん喬が語る小泉八雲2018年-主催:NPO法人まつえ・まちづくり塾、松江で落語を聴く会(2018)、山陰落語の会(2019)共催:小泉八雲記念館デザイン:石川陽春写真:石川陽春(2019)Rakugo: Lafcadio Hearn by Yanagiya Sankyo2018-clients: Matsue Machizukuri Juku, Matsue de Rakugo o Kiku Kai (2018), San0in Rakugo no Kai (2019), Lafc…

2019年、あけましておめっとさん

2019年の年賀状

あけましておめっとさん(*´∀`*)ノ 
じつはネットから遠ざかり気味の今日コノゴロナノダけど、新年のごあいさつ兼ねて生存報告(^_^;)

2019年の年賀状は、おめでたい狂言「末広かり」で大事な役割を果たす囃子物「かさをさすなる春日山…」の登場でござい。きょねんは奈良の春日山のふもとに出かけて、創建1250年をお祝いしてた春日大社や、再建ほやほや興福寺の中金堂をおがんだノダ。その思い出に、奈良つながりの詞章を、社殿やお堂をいろどる朱色とともに♪

使用書体はぜんぶ2018年リリースの新書体。「さくらぎ蛍雪」は前からある書体だけど、きょねんモリサワパスポート入りしたノダ。

約300年ぶりの再建ほやほや、興福寺の中金堂
春日大社は原始林の中にあるノダ

てなワケで、本年もよろしゅおねがいしますノダ<(_ _)>

担当2年目「一畑のお山フェスティバル&灯まつり」

きょねんにつづいて「一畑のお山フェスティバル&灯まつり」のポスターとチラシをデザインしましてござい。

灯まつりの写真は、じつはきょねんのポスターやチラシとおんなじナノダけど、タイトルの文字組みや配色で印象を変えてみたノダ。きょねんは夜の闇にあわせた配色だったのを、ことしは灯明にあわせたノダ。

タイトルの書体は、この夏リリースほやほやの筑紫Aヴィンテージ明朝L-R筑紫Bヴィンテージ明朝L-R。写真の灯明と闇のどっちもじやましない細さで、同時にゆたかな表情もある書体、しかもことし出たばかりなんで、きょねんとの差別化もできるってことで選んだノダ。

Behanceにきょねんのものっけてるノダ↓

Festival of Ichibata Yakushi Temple 一畑のお山フェスティバル&灯めぐり

一畑のお山フェスティバル & 灯まつり2017年-主催:一畑薬師べっぴんさんずデザイン:石川陽春写真:高嶋敏展Autumn Festival of Mt Ichibata2017-client: Ichibata Yakushi Beppinsanzudesign: ISHIKAWA Kiyoharuphotos: TAKASHIMA Toshinobu

チケット発売ちゅー、2018年の松江怪喜宴は抹茶色?!

松江の夜の怪談おしごと立て続けに投稿してる今日コノゴロ、もいっちょいきますノダ。あ、こんどはまだチケット余裕があるハズ。これも開始当初からかかわって毎年恒例、松江怪喜宴。小泉凡さんと木原浩勝さんの「松江怪談談義」と、茶風林さんたち声優の怪談朗読会の2本立てナノダ。タヌぼーはきょねん朗読会のデザインからは外れて、怪喜宴全体と松江怪談談義のデザインを担当してるノダ。

ことしは朗読会が「怪し会」から「酒林堂」って新しい名前になったんで、このさい怪談談義もロゴを新しくしたノダ。前回のあと、A1ゴシック秀英にじみ明朝といった新しいにじみ書体がリリースされたんで、にじみ書体で怪談っぽさを出すってなベタな手法も、新しい書体ならいちどやってみよーかと、メズらしくこころみたノダ。

毎年テーマカラーを決めてるノダけど、ことしは茶の湯の殿様・松平不昧(ふまい)没後200年、松江は不昧公二〇〇年祭を展開ちゅーってことで、自主的に便乗(^_^;)した抹茶の色。そしたらちょーど怪談談義の当日から、会場の松江歴史館で不昧の企画展がはじまるっちゅーことに気づいたノダ。たまたま紙面に空きができたんで、その箇所の使い道について、不昧展の案内をふくめていくつか主催者さんに提案したトコロ、展覧会の紹介が入ることになったノダ。この年この場所にふさわしい形に落ちついたんでないかニャ。

小泉八雲記念館の落語会、松江ゴーストツアー、松江怪喜宴と、催しの時刻や内容にあわせて夜の闇の色をバックに使ったノダけど、それぞれビミョーにちがう色にしてるノダ。ゴーストツアーはシンプルにK=100%、落語会は墨色、怪喜宴は今まで使った中でも深めのリッチブラック。1箇所にならんで置かれる可能性もあったんで、そりゃ全部おんなじってワケにゃいかんわニャ(^_^;)


 

松江怪喜宴チラシの全体は↓で。PDFファイルがあるノダ。

松江怪喜宴5「松江怪談談義」「酒林堂八雲」 | 水の都松江 松江観光協会 公式サイト

Behanceにゃ、歴代チラシが並んでるノダ↓

Matsue Kwaidan Talk Show 松江怪談談義

松江怪喜宴2013年-デザイン:石川陽春Matsue Kwaikien (Kwaidan Talk Show & Reading Performance)2013-design: ISHIKAWA Kiyoharu

第12回しまね思いやり塾のチラシ

しまね思いやり塾のチラシ、ことしもデザインしましてござい♪ 今回のテーマカラーは不昧公200年祭にコッソリ便乗したとかしないとか(^_^; 抹茶の色ナノダ。題字にゃきょねんの暮れに出たばかりの貂明朝を使ったノダ。写真はいつもきょねんまでの塾で撮られたのをのっけてて、表紙だけで2、3枚使うコトが多いノダけど、今回はこの1枚に力があるよーに思えたんで、こんなんやってみたノダ。

しまね思いやり塾のサイトにチラシのPDFファイルがのってるノダ↓

しまね思いやり塾 | 第12回しまね思いやり塾「自分自身の生き方や人間関係を見直し、『コミュニケーション力』を高める」

ご縁を大切にする「しまね」から始める「思いやり」の心を磨く体験学習の場です。この学びを通して、すてきなあなたに気づき、周りの人を温かく見つめることができます。

Behanceにゃ第1回からのチラシをしょーかい↓

Shimane Omoiyari Juku しまね思いやり塾

しまね思いやり塾2008年-広告主:しまね思いやり塾デザイン:石川陽春Shimane Omoiyari Juku2008-design: ISHIKAWA Kiyoharu

あけましておめっとさん

年賀状のPDFファイル

実に1年11か月ぶりのブログでござい(;´Д`) リハビリ兼ねて投稿するノダ。本年もどーぞよろしゅーおねげしますノダ<(_ _)>

ワタクシの年賀状(ちゅーてもここ数年、郵送はほとんどお返事だけで失礼してるノダ)は、和歌や俳句を引用するのと、前年にリリースされた新書体を使うのを恒例にしてるノダ。以下、ちょこっと解説をば↓

引用したテクスト

住の江の浜の真砂をふむ鶴は久しきあとをとむるなりけり  伊勢

『新古今和歌集』巻七 賀歌

きょねん11月に藤原俊成・定家(『新古今』撰者のひとり)の子孫のおうち、冷泉(れいぜい)家の蔵書を影印本化した「冷泉家時雨亭叢書」全100巻( ・∀・)が完結したのにちなんで、ゆかりの歌集からお正月に合いそーな1首を選んだノダ。

使用書体

ぜんぶ2017年リリースの新書体。「筑紫Q明朝L」「A1ゴシック」以外ははじめて使ったノダ。

寒中お見舞い申し上げます。

寒中見舞いのはがき

やっとでけたノダ(^_^; もう8日になっちゃったんで、お正月っぽくなくてもいいカモとも思ったけど、猿曳(猿まわし)の俳句でちょこっとおめでたい感じに。とーちゃくほやほやフォントワークスの新書体・筑紫アンティークLゴを、筑紫アンティークL明朝とのくみあわせでさっそく使ってみたぞよ♪

筑紫の国から初荷が着いた

ナンノコッチャかとお思いだろけど、ハコに「初荷」って書かれてるんだからショーがないぞよ。博多のフォントワークスから、同社のフォント全種類が使える定額制サーヴィス「フォントワークスLETS」の新書体が届いたノダ。年明けの恒例でござい♪

LETSについて|LETS

箱の中身は、新書体を追加したすべての提供フォントが入ったDVDやら、お年玉のカレンダーやら。

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それから書体見本帳。毎年新書体が加わって手が入れられてるノダ。

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今年ちゅーもくの新書体は、筑紫アンティークゴシック。漢字のはらいがキュッとしまった中央から外へ広がってく感じや、筆の動きがよく出てるひらがなが独特で、これから使うのがたのしみナノダ♪ かなの大きさちがいのLとSがあるノダ。

筑紫アンティークLゴシック – B | ニュース | FONTWORKS

筑紫アンティークSゴシック – B | ニュース | FONTWORKS

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