小泉凡さんオンライン講座の申込受付開始…山陰日本アイルランド協会、2022年度の主催事業案内はがき

ことしもやってます、山陰日本アイルランド協会の主催事業の広告。きょねんは協会のサイトやFacebookページから、PDFファイルとJPEGファイルで出回ったけど、ことしは会員宛のはがきとしても送ることになったノダ。

家庭用のプリンターで印刷することを想定して、印刷しにくい周囲5mmを余白にしたり、文字の背景はなるべくインクを使わないよーにしてるノダ。
小さな紙面でも文字情報はソコソコあるんで、それを効率よく収めつつ、キャッチになる写真をおっきく見せてるノダ。

イベント2本はもう終わっちゃったノダけど(^_^;) のこり1本の小泉凡さんのオンライン講座は本日、参加申込受付開始。
終わった分も含めてはがき3種類まとめてごしょーかいするノダ。

オンライン講座:小泉凡「アイルランドと沖縄―響きあう水と精霊の民俗信仰」

オンライン講座:小泉凡「アイルランドと沖縄―響きあう水と精霊の民俗信仰」はがき 通信面
オンライン講座:小泉凡「アイルランドと沖縄―響きあう水と精霊の民俗信仰」はがき 宛名面

オンライン講座:武部好伸「Viva! アイリッシュ・ウイスキー―with ケルト & シネマ」

オンライン講座:武部好伸「Viva! アイリッシュ・ウイスキー―with ケルト & シネマ」はがき 通信面
オンライン講座:武部好伸「Viva! アイリッシュ・ウイスキー―with ケルト & シネマ」はがき 宛名面

小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドルライブ

「小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドルライブ」はがき 通信面
「小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドルライブ」はがき 宛名面

【11/12追記】3か月連続、清明の会「日本の伝統芸」シリーズの能楽堂公演

日本文化舎の主催事業「清明の会」の「日本の伝統芸」シリーズのうち、能楽堂での公演のデザインを担当してて、今のトコロ3公演のチラシとチケットが世に出ましてござい。デザイン上は、出演者のポートレイトを中心に見せてるシリーズナノダ。

【11/12追記】4公演目「まばゆい:わかものたち」を追加しました。

語り 三語句師:三者三芸

「語り 三語句師:三者三芸」チラシ オモテ面

次の土曜日10/5、京都の能楽堂嘉祥閣の「語り 三語句師:三者三芸」は、能の素謡(井上裕久さん)、落語(桂春蝶さん)、講談(旭堂南歩さん)を、源平合戦にちなむ演目で聴き比べる企画。

敷居が高いと思われがちな能楽堂のイメージを払拭したいってことで、ポップなデザインをってオーダーが出たノダ。演目の「船弁慶」「奈須与一」から海を連想して、青色2色に絞り込んだ配色。新聞風に網点を強調したポートレイト。クラシカルからモダンまでさまざまな書体を、大小メリハリのあるサイズで織り交ぜた文字……といった具合に、ワタクシ流のポップをば試みたノダ。

「語り 三語句師:三者三芸」チラシ ウラ面
「語り 三語句師:三者三芸」チケット

邦楽と能楽の宴

「邦楽と能楽の宴」チラシ オモテ面

11/6、東京・神楽坂の矢来能楽堂の「邦楽と能楽の宴」は、東京藝樹大学の卒業生と大学院生、4人の若手邦楽演奏家(箏、三味線、尺八)を中心に、邦楽と能の素謡の聴き比べを交えた内容。

「若武者」ってお題をいただいてたトコロ、黒紋付のポートレイトがいっぱい届いた時点ですべてが決まったノダ。黒でキリッと( ・∀・) 

「邦楽と能楽の宴」チラシ ウラ面
「邦楽と能楽の宴」チラシ チケット

日本の音色・大陸の音色

「日本の音色・大陸の音色」チラシ オモテ面

12/4はふたたび京都の能楽堂嘉祥閣で「日本の音色・大陸の音色」。東アジアの箏の聴き比べでござい。日本の箏(岡村愛さん)、韓国の伽耶琴(金明美さん)、中国の古箏(伍芳さん)……と書き並べてると、シルクロードをさかのぼって、弦楽器のルーツをたどる旅に出る気分になるニャ(´∀`)

落ちついた年代の女性3人の演者ってことで、品良く美しくってトコロをめざしたノダ。箏の弦からの発想で、細い罫線を多用したノダ。ポートレイトは楽器といっしょにおさまったモノでそろえでござい。

「日本の音色・大陸の音色」チラシ ウラ面
「日本の音色・大陸の音色」チケット

まばゆい:わかものたち

締めくくり4本目は、12/25、京都の能楽堂嘉祥閣で「まばゆい:わかものたち」。

「邦楽と能楽の宴」と出演者と演目の一部が重なるノダけど、黒紋付ポートレイト勢ぞろいを生かした「邦楽と能楽の宴」に対して、こちらは公演タイトル「まばゆい」に全面的にひっぱってもらったデザインに。光の粒をキラキラさせてるノダ。公演日がクリスマスってことで、クリスマス・コンサートっぽい色を交えてござい。

「まばゆい:わかものたち」チラシ オモテ面
「まばゆい:わかものたち」チラシ ウラ面
「まばゆい:わかものたち」チケット

[補遺]はじめての講談 神田山緑(2021年)

「はじめての講談 神田山緑」チラシ オモテ面

こちらはSNSにのっけたまま、サイトでしょーかいしそびれてしもーた<(_ _)> きょねんの清明の会「はじめての講談 神田山緑」。楠木正成を祀る湊川神社で楠公さんにちなむ演目のほか、怪談師でもある山緑さんが、神戸に住んでいたことがあるへるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)でおなじみの「耳なし芳一」を演じて、へるんさん曽孫の小泉凡さんと対談もしちゃうとゆー、この土地ならではの企画だったノダ♪

これもポートレイト中心でデザイン考えたニャ。「日本の伝統芸」シリーズとは逆に、このときは能楽堂公演を前に出して、能舞台の鏡板の松を背にした写真で。初心者向けの公演ってコトで、見出し書体を肩のこらない感じのモノに(筑紫ANC丸ゴヨタG)。お名前が山緑さんだから、配色はそこから(=´艸`) ウラ面のポートレイトの着物の色も緑でまとまってるんで、ベタだけど適切な組み合わせじゃなかろかと。

「はじめての講談 神田山緑」チラシ ウラ面
「はじめての講談 神田山緑」チケット

記念館寄席と旧居演奏会…10月の小泉八雲イベントチラシ

こないだ9月26日は、へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)命日だったノダ。お供え代わりに、ことしデザインしたへるんさんモノの印刷物から、10月のイベントのチラシをばごしょーかい(-人-)

小泉八雲記念館寄席「柳家さん喬が語る八雲 Vol. 5」チラシ

まずは今夜開催(^_^;) 担当5年目の小泉八雲記念館寄席「柳家さん喬が語る八雲 Vol. 5」のチラシ。同館で開催中の「虫の詩 かそけきものの声音を愛す」展の広告でも活躍してる虫さんたちにお出まし願ったノダ。

「虫の詩 かそけきものの声音を愛す」展チラシ

ちなみに↑が「虫の詩」展のチラシ。「虫の音楽家」(『異国風物と回顧』所収)はじめ、へるんさんの著書に出てくる虫さんの挿画をちりばめてあるノダ。この虫さんたちが、会期中のイベントチラシ各種にも出没してるノダ。

「虫の声と織りなす絃の調べ」チラシ
「かそけき夢の音—明治・大正の足踏みオルガンとともに」チラシ

↑は次の土日、記念館のおとなり小泉八雲旧居で夜に開催されるコンサート「旧居ニテ 虫ノ声音ニ 耳ヲ澄マス」のチラシ2種類。1枚に両面印刷してあるノダ。

1夜目のヴァイオリンとハープのデュオ、X [iksa] の「虫の声と織りなす絃の調べ」にゃ、「虫の音楽家」の挿画からクサヒバリのデュオを添えて。

第2夜は、きょねんにつづいて登場、米山麻美にゃんの「かそけき夢の音—明治・大正の足踏みオルガンとともに」でござい=^_^= きょねんの公演写真に、「虫の音楽家」のマツムシをしのばせてるノダ。旧居のお庭からも虫の音が聞こえるかニャ?

小泉八雲記念館のイベントチラシあれこれ

本日9月26日は、へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)命日ナノダ。お供え代わりに、この1年でデザインしたへるんさんモノの印刷物をば(-人-)

この1年間でデザインしたへるんさんさん関係の印刷物……まだサイトで紹介してないモノばっかり<(_ _)>

じつはきのうの山陰日本アイルランド協会の主催事業(鶴岡真弓オンライン講演会Duo Toyotaコンサート)もそーナノダけど、このところは新型コロナの影響もあって、印刷に出さず、PDFファイルや画像ファイルで出回るものが少なくなくて、↑にふくまれてないへるんさんものもあるノダ。そんな中から、夏以降にデザインした小泉八雲記念館のイベントチラシをまとめてごしょーかいするノダ。

小泉八雲記念館の夏休みこども(親子)企画(2021年)

カワエエかっぱさんからの連想で見出し書体を考えたノダ。夏を涼しくしたい気持ちの青色をきかせたけど、新型コロナで開催は来年春に延期に(>_<)

じつはこの企画、きょねんの夏からのびのびになってて、きょねんはイラスト違いで↓こんなんでござんした。

小泉八雲記念館の夏休み小学生企画(2020年)

つづいては先日開催された松江の神社めぐり。「案内役の社☆ガールにあわせてかわいくね♥」とのオーダーにより、書体と配色だけでガンバってみた結果(^_^;)が↓

社☆ガールと行く 神々の国の首都の神社めぐり

ここからは10月(ちゅーても直近は次の土日)の催しでござい。

まずは小泉八雲旧居で夜のコンサート2本。共通のタイトル「神々の国への誘い―旧居ニテ八雲ヲ想フ」の字面から、手書き風の楷書体が合うんじゃないかと思って、TA-楷Regularをたぶん初めて使用。

明治・大正時代の足踏みオルガンを奏でる
アイリッシュ・フルート&ギターコンサート

さいごに↓は印刷会社で印刷しましてござい、毎年恒例になった柳家さん喬師匠の小泉八雲記念館寄席。のっけるものは毎年だいたいいっしょなんで、書体、色、レイアウトで変化をつけつづけてるノダ。

柳家さん喬が語る八雲 Vol. 4(2021年)

Duo Toyota コンサート、松江2公演

Duo Toyota オータムコンサート in Matsue(10/10、巨人のシチューハウス松江店)

さいきんデザインした山陰日本アイルランド協会の主催事業のチラシをもーいっちょ。Duo Toyotaのコンサートでござい。レイアウトも配色も書体も、写真にあわせて思いつくままやってみたぞよ。ほんわかしてるニャ(●´∀`●)

前日の小泉八雲旧居のコンサートも、おんなじ写真でデザインしたけど、そっちは旧居コンサートのシリーズや、主催する小泉八雲記念館のイベントチラシ共通のフォーマットをふまえてあるノダ。

アイリッシュ・フルート&ギターコンサート(10/9、小泉八雲旧居)

山陰日本アイルランド協会創立25周年……11/24は「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ Talk plus Music」

こんどの日よーび11/24開催、山陰日本アイルランド協会創立25周年イベントのチラシをデザインしましてござい♪ CDジャケットのサイズに折りたたんで出まわってるノダ。

↑こんな感じでニャ。

イベントは、アイルランド在住のツアーガイド山下直子(ナオコガイド)さんのおはなし、奈加靖子さんのアイリッシュハープと歌、アイリッシュ・フェスティバル in Matsueに毎年パブやカフェを出店してるタパタパのティータイムの3本立て。

チラシにのってるアイルランドの写真は、ぜんぶナオコガイドさんが撮影。表紙のスケリグ島は、この夏放送されたTBSのTV番組『世界遺産』 でしょーかいされたトコで、ナオコガイドさんが現地のコーディネイトをしたそーだから、そんときのおはなしが当日は聞けるんじゃなかろかニャ(´∀`*)

↓催しの詳しいコトは山陰日本アイルランド協会のサイトで。チラシのPDFファイルも公開してるノダ。

絶景とファンタジーの島 アイルランドへ Talk plus Music (2019-11-24)

2019年11月24日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 興雲閣 2階 島根県松江市殿町1-59 松江城山公園内 チラシの PDFファイル (1.4MB) 日時:2019年11月24日(日)14:00-(13:30開場) 会場:興雲閣 2階(島根県松江市殿町1-59 松江城山公園内) 参加費:前売2,500円、当日3,000円 ※お茶とケーキはチケット代金に含まれません。 チケット取扱: チケットぴあ(Pコード643-761)、島根県民会館チケットコーナー、プラバチケットコーナー、亀田山喫茶室 問い合わせ:phone 090-4109-5542(コイズミ)…”

↓Behanceでもしょーかい。

The 25th Anniversary, Sanin Japan-Ireland Association

絶景とファンタジーの島 アイルランドへ Talk plus Music2019年 広告主:山陰日本アイルランド協会写真:山下直子デザイン:石川陽春 The 25th Anniversary of Sanin Japan-Ireland Association2019client: Sanin Japan-Ireland Associationphotos: YAMASHITA Naokodesign: ISHIKAWA Kiyoharu

神戸で第2回清明の会…小泉八雲朗読のしらべ「八雲彷徨」

本日神戸の湊川神社能楽殿で開催、小泉八雲朗読のしらべ「八雲彷徨」。日本文化舎主催の第2回清明の会ってコトで、第1回につづいて印刷物のデザインをしてるノダ。会場で配る、佐野史郎さんの解説たっぷりなパンフレットもデザインしてるノダ♪

公演情報↓

第2回清明の会

2019年1月20日(日)14時~湊川神社神能殿にて開催いたします。<第一部>雅楽、管弦<第2部>筝曲(LEO)チケット情報はチケットぴあよりご確認ください。

2019年1月20日(日)14時~湊川神社神能殿にて開催いたします。<第一部>雅楽、管弦<第2部>筝曲(LEO)チケット情報はチケットぴあよりご確認ください。

Behance↓

Lafcadio Hearn Reading Performance 小泉八雲朗読のしらべ(第2回清明の会)

第2回清明の会:小泉八雲 朗読のしらべ-八雲彷徨2019年主催:一般社団法人日本文化舎デザイン:石川陽春Seimei no Kai vol. 2: Lafcadio Hearn Reading Performance)2019client: Nippon Bunkashadesign: ISHIKAWA Kiyoharu

1/20は神戸で第1回清明の会…若手箏曲家LEOさん出演

日本文化能楽舎改め日本文化舎の主催公演「清明の会」の第1回が、こんどの日よーび1/20に神戸の湊川神社で開催ナノダ。そのチラシとチケットをデザインしましてござい。

今回は第1回と新年をことほぐ雅楽と、先月TV番組《題名のない音楽会》に出演するなど注目の若手箏曲家LEOさんによる箏曲の2本立て。おなじみ《春の海》の演奏もあるってコトで、デザインでもおだやかに波を立たせてるノダ。

じつは初めて知ったノダけど、《春の海》を作曲した宮城道雄って神戸の三宮出身なのね。季節だけでなく土地柄にもふさわしいニャ( ・∀・)

↓Behanceにゃ、チケットのデザインもあわせてしょーかい。

Seimei no Kai vol. 1 第1回清明の会

第1回清明の会2019年主催:一般社団法人日本文化舎デザイン:石川陽春Seimei no Kai vol. 1 (Bugaku & So-kyoku: Japanese traditonal music events) 2019client: Nippon Bunkashadesign: ISHIKAWA Kiyoharu

100年前の楽器を100年前の教会で…奥出雲まちなかコンサート「足踏みオルガン秋をうたう」


おるがん猫むすめこと、松江のプラバホール専属オルガニスト・米山麻美にゃんほか出演、3人のオルガニストによる足踏みオルガンのコンサートのチラシでござい。
奥出雲の横田にある1923年献堂の木造の教会堂で、この年をはさんだ明治末期から昭和初期製造の楽器を弾こうっちゅー、なつかしいモノ尽くしの会ナノダ。登録有形文化財の建物の観察もたのしいハズ。
場所はJR木次線の出雲横田駅の近くだから、1日のんびりローカル線の旅で行くのもエエニャ(*´∀`*)

Reed Organ Concert at Yokota Soai Church 足踏みオルガン秋をうたう

こころの深呼吸 足踏みオルガン秋をうたう(2018奥出雲まちなかコンサート)2018年デザイン:石川陽春Reed Organ Concert at Yokota Soai Church (2018 Oku-Izumo Machinaka Concert)2018design: ISHIKAWA Kiyoharu

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサートは秋の夕暮れ

山陰日本アイルランド協会の主催事業のチラシは2006年からデザインしてるっちゅーご長寿モノでござい。最新作は9月21日上演の「Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート」ナノダ。

このところ夜の怪談モノのチラシをつづけてしょーかいしてきたけど、こちらはちょっと早い時刻で秋の夕暮れの色。デザインしてたのが梅雨どきで、「想像しにくいカモしれないけど初秋っぽく」(^_^;)ってオーダーに、ちょーど「陽が傾き、空が暮れゆく頃に…」ってコピーも添えられてたんで、迷わずこの色で。

公演情報は↓で。チラシのPDFファイルもあるノダ。あ、これもチケット発売ちゅー。

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート (2018-09-21)

チラシの>PDFファイル (585KB) 日時:2018年9月2日(金)19:00-(受付18:30) 会場:清光院下のギャラリー(島根県松江市外中原町198-1) 参加費:前売2,500円、当日 3,000円 チケット取り扱い:チケットぴあ(近日中開始予定)、島根県民会館チケットコーナー、プラバチケットコーナー、タカキ楽器店、はらぶんパピロ21、今井書店グループセンター店 …

Behanceにものっけたノダ↓

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート2018年 広告主:山陰日本アイルランド協会デザイン:石川陽春 Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto Irish Music Concert2018client: Sanin Japan-Ireland Associationdesign: ISHIKAWA Kiyoharu

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。