山陰広告賞2023の作品展示が、あす3/8(水)から13(月)まで島根県立美術館ギャラリーで開催されるノダ。
今回出品したのは、きょねん安曇野、直方、安来、八幡浜の4美術館を巡回した「土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-」。
ポスターからチラシ、招待状、図録、屋外看板、展示グラフィックまで、過去最多のB1判パネル8枚使ってまとめたノダ(^_^;)
開場10:00-16:00、入場無料。ちょーど後期展がはじまる企画展示室の北斎展とハシゴして見ておくれやす(*゚▽゚)ノ
山陰広告賞2023の作品展示が、あす3/8(水)から13(月)まで島根県立美術館ギャラリーで開催されるノダ。
今回出品したのは、きょねん安曇野、直方、安来、八幡浜の4美術館を巡回した「土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-」。
ポスターからチラシ、招待状、図録、屋外看板、展示グラフィックまで、過去最多のB1判パネル8枚使ってまとめたノダ(^_^;)
開場10:00-16:00、入場無料。ちょーど後期展がはじまる企画展示室の北斎展とハシゴして見ておくれやす(*゚▽゚)ノ
広告、図録、展示グラフィックのデザインを担当してる「土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-」は、いよいよ最後の巡回地、八幡浜市美術館(愛媛県八幡浜市)で12/11まで展示ちゅーでござい。
各館の展示作品にあわせて、チラシごとに使用図版が異なるウラ面にゃ、四国八十八ヶ所にふさわしく、『古寺巡礼』の作品が多め。愛媛県出身の作家・大江健三郎さんも登場してるノダ。
毎度おなじみチケットの《若い看護婦》分身の術は、安曇野3人、直方4人、安来1人とつづいて、八幡浜は3人+ウラ面つき。
八幡浜は、屋外看板の種類が他館より多めナノダ。今日のトコロは八幡浜市民文化活動センターComicanのInstagramから一部をごしょーかい。展示室内の様子も見られるぞよ↓