いつもナニかのお仕事でごいっしょしてる高嶋敏展さんが企画した写真展のお知らせでござい。20年前、阪神・淡路大震災の発生翌月の2月から3月にかけて、被災者たちが身のまわりを撮った写真が展示されるノダ。これまで全国50か所で展示されてきたそーナノダけど、島根県では今回がはじめてナノダ。
今んトコ1/16(土)の雲南市木次町を皮切りに、東日本大震災発生から5年をむかえる3月にかけて、出雲市斐川町と松江市立中央図書館での展示が決定してるノダ。震災発生20年を迎える1/17(日)にあわせて、避難所に設営されてたテントに寝泊まりするイヴェントも予定されてるノダ。くわしいこたぁ高嶋さんがFacebookに書いたのを読んでおくれやす。
あたしゃ写真2枚をスキャンするっちゅー、ささやか〜なお手伝いをしましてござい(^_^;
みなさま、シェア拡散にご協力をお願いします!いつの間にか、あの日、あの災害の記憶が薄らいでいく。その事に自分自身は気づきもしないで。ふと振り返った時、言い表せない不安と恐怖を感じるのは僕だけではないはずです。未曾有の災害とやらがこの…
Posted by 高嶋 敏展 on 2016年1月15日
お手伝い&参加者募集です。写真展「東日本大震災を忘れない為に、阪神大震災を思い出す」展示準備を15日の14時より木次の食の杜のかやぶきの家、むろやま忠庵で行ないます。なんと!神戸の避難所で使われていたテントは説明書も何もないので苦戦が…
Posted by 高嶋 敏展 on 2016年1月13日
写真展「東日本大震災を忘れない為に、阪神大震災を思い出す」じつは今回、初めてやってみようと思うアイディアがあります。写真展の会場では不条理や悲劇に憤ったとしても帰りの車に乗り込んだ瞬間に「で、お昼ごはんは何食べる?」という会話にすり替わ…
Posted by 高嶋 敏展 on 2016年1月12日