山陰広告賞2023の作品展示が、あす3/8(水)から13(月)まで島根県立美術館ギャラリーで開催されるノダ。
今回出品したのは、きょねん安曇野、直方、安来、八幡浜の4美術館を巡回した「土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-」。
ポスターからチラシ、招待状、図録、屋外看板、展示グラフィックまで、過去最多のB1判パネル8枚使ってまとめたノダ(^_^;)
開場10:00-16:00、入場無料。ちょーど後期展がはじまる企画展示室の北斎展とハシゴして見ておくれやす(*゚▽゚)ノ
山陰広告賞2023の作品展示が、あす3/8(水)から13(月)まで島根県立美術館ギャラリーで開催されるノダ。
今回出品したのは、きょねん安曇野、直方、安来、八幡浜の4美術館を巡回した「土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-」。
ポスターからチラシ、招待状、図録、屋外看板、展示グラフィックまで、過去最多のB1判パネル8枚使ってまとめたノダ(^_^;)
開場10:00-16:00、入場無料。ちょーど後期展がはじまる企画展示室の北斎展とハシゴして見ておくれやす(*゚▽゚)ノ
2年ぶりに出品した山陰広告賞の作品展示が、今日から14日(月)まで米子市美術館で開催でござい。島根広告賞が山陰広告賞になって3年目、はじめて鳥取県で展示されるノダ。
今回出品したのは、島根県立美術館の企画展「生誕100年 回顧展 石本 正」。
ポスター、チラシから新聞、雑誌、デジタルサイネージまで、作ったモノが多かったんで、B1判パネル6枚使ってまとめたノダ(^_^;) 会場に余裕があれば、全部展示されるハズ。
開場10:00-16:00、入場無料。立ちよったら見つけてやっておくれやす(*^ー゚)
早いモンで残すところ1週間ちょい、島根県立美術館で5/24まで開催ちゅーの「生誕100年 回顧展 石本 正」の広告は、雑誌や新聞にのったモノもデザインしてるノダ。
雑誌は『芸術新潮』5月号と『和樂』6-7月号、チェックしてみてちょ(*´∀`)
とくに『芸術新潮』の「Art News」にゃ関連記事もあるノダ。『芸術新潮』はおっちゃんの横顔、『和樂』はおばちゃんの笑顔でみっけてちょ(なんちゅーザックリ感)♪
地方紙の『山陰中央新報』と『日本海新聞』にも、会期ちゅー繰り返し広告が載ってるノダ。『山陰中央新報』は内容がビミョーにちがう10数パターンをこしらえてあるノダ(・∀・) きのう5/17付に最後のカラー広告がのって、のこすは5/22掲載予定のモノクロ広告のみでござい。
ほかにも、JR松江駅のデジタルサイネージとか、松江市営バスの広告幕なんてのもデザインしたノダけど、実物まだおがめてましぇんノダ(^_^;) 見っけたら報告するノダ。
いろいろお知らせしたいコトがたまってきてるノダけど、とりいそぎひとつだけ(;´Д`)
島根県立美術館の企画展「生誕100年 回顧展 石本 正」はじまってるノダ。自分でデザインした招待状で、内覧会にお呼ばれしてきたぞよ(・∀・)
もーすぐ公開終了だと思うけど、ニュース動画2本↓
タヌぼーをさがせ?!(^^ゞ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20210402/4030008169.html
https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news10774oolomtaqz0n31t.html
本日ワタクシのたんじょーびにあわせたかのよーに、やっとこさできる新作のお知らせ(=´∀`)
きょねん夏からことしの春に延期された島根県立美術館の企画展「生誕100年 回顧展 石本 正」のあれこれをデザインしてるノダ。島根県浜田市三隅町出身の日本画家の展覧会でござい。
出回るのはこれからだけど、チラシのPDFファイルが美術館サイトで公開されたんで、さっそく見てやっておくれやす( ・∀・)
チラシのオモテ面は↓な感じ。
数ある舞妓さんを描いた作品のひとつ《のれん》にあわせて、舞妓さんの立ち姿や、石本正の特徴的な細ーい輪郭線からの連想で、レイアウトも配色も書体も決めていったノダ。
この展覧会のおしごとは、開会直前までつづく予定。またぼちぼち情報出していくノダ。
島根広告賞あらため山陰広告賞の作品展示がはじまったノダ。タヌぼーは2年ぶりに出品。
今回は松江ゴーストバスを、SP・アーバンアド部門に出しましてござい。ブログでもやりたいと思ってるラッピングの図解を、展示パネルでちょこっと先行公開も。
山陰広告賞になって、鳥取県の制作社(者)も参加しはじめたノダ。出品作にゃ島根県でも見かけるモノもチラホラあるけど、どーゆーヒトたちがかかわってるかあまり知らんかったんで、大いに参考になるノダ(・∀・)
3/5まで10:00-17:00(最終日は15:00まで) 、島根県立美術館ギャラリーで。企画展示室の「柳宗理デザイン」展とハシゴするのもエエニャ♪
[12/3追記] #松江ゴーストバス のお披露目に行って来たノダ( ・∀・) | 石川陽春 – ISHIKAWA Kiyoharu
こないだごあんなーい してた「松江ゴーストバス」。へるんさん(ラフカディオ・ハーン、小泉八雲)の怪談ゆかりの場所をめぐる「松江ゴーストツアー」のほか、路線バスの運用でも使われるラッピングバスのお披露目に行ってきたノダ(=´∀`) ナゾに包まれてた配色も明らかに( ・∀・) さっそく写真をどーぞ↓ ……写真これだけかって?(^_^;) …
島根広告賞の作品展示は、きのうおしまいししまい。どもありがとさんナノダ(*´∀`*) 島根県立美術館の「小茂田青樹」展のあれこれ、こんな感じで展示されてたノダ。
いつもとちがう会場ってことで、パネルはアルミフレームに入れて、附属の透明カバーもそのままつけて持ってったノダけど、ガラス貼りの回廊に入る自然光がけっこー反射しちゃって、ちょと見にくかったニャ。カバーなしで展示してあるパネル多かったのはこーゆーワケだったのね(^_^; いくつか実物も置いてもろたんで、こっちでも見てくれてたらエエニャ。
会場の松江イングリッシュガーデンはこの景色。
雪ん中の搬出だったけど、会場もタヌキ部屋も駅やバス停がすぐそばで助かったノダ( ・∀・) 帰りに乗ったのはこの電車。ネコはこたつでまるくならずに線路かけまわるの図( ´艸`)
毎年この時期恒例の島根広告賞作品展示、2月5日(月)まで松江イングリッシュガーデンで開催ちゅーナノダ。今回は島根県立美術館の「小茂田青樹」展の一式まとめて出展してるノダ。
県立美術館の企画展って、ポスター、チラシ、チケット、割引券、新聞広告、屋外看板などなどいろいろデザインするモノがあるノダけど、いちどに見てもらうことってこーゆーときくらいしかないノダ。招待状や小学校向けのチラシみたいに限られたヒトにしか出回らなかったモノもあるから、この機会に見てやってちょ♪
見どころをば↓
A3判のチラシは観音折りにしたノダけど、折ったときに図版に描かれた窓枠がピッタリ合うよーに印刷・加工してもらってるノダ。これがなかなかムズかしいらしくて、印刷会社さんからあとで聞いたトコロ、ほかの美術館関係者から「これどーやってできたの?!」って問い合わせが来たとか。これはもー、渡部印刷さんありがとニャンなのでござい( ´人`) 実物を手にとれる形で用意しといたんで、開いたり閉じたりしてみてちょ。
こちらは招待状。夏の夜の虫たちを描いた図版からの連想で、「かぐや」ってゆー月の表面みたいなエンボスのある紙を使ってるノダ。これもわずかな在庫の1枚を手にとれるんで、デコボコをナデナデしてちょ。
Exhibition of Omoda Seiju 小茂田青樹展
小茂田青樹展2017年主催:島根県立美術館ほかデザイン:石川陽春印刷:渡部印刷株式会社Art Exhibition “Omoda Seiju”2017clients: Shimane Art Museum and others design: ISHIKAWA Kiyoharuprinting: Watanabe Printing Co., Ltd.
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夕方に松江で打ち合わせがあったんで、その前に島根県立美術館ギャラリーへ。「川端康成と東山魁夷」展の一式を出品した島根広告賞の作品展示を見てきたぞよ。
このとーり、ちゃんと展示されてたノダ(=´∀`)ホッ
糊づけが弱かったみたいで、トコロドコロにテープが(^_^; スタッフのみなさんお手間とらせてスンマヘン……<(_ _)>
でもねでもね、ウチのパネルだけじゃなくて、全体的に掲示の位置が高くて、上の方はあんまりよく見えず……
パネル以外に現物持ってってよかったノダ。これは手にとって見ることができるノダ。
島根広告賞の作品展示って、まさかあたいが出品する立場になるとは思わんかったころから毎年見に行ってるノダけど、出品作見てデザインのおべんきょしたり、キャプションにのってる制作スタッフのクレジットを見てヒトや会社の名前おぼえたりしてきたノダ。
出品するよーになってからは、これで名前を仕事をおぼえてもらうエエ機会になってるニャ。主催する島根広告協会の会員になってなくたって、出品料(1件5,000円也)払えば展示してもらえるし、展示がきっかけで目にとめてくれておしごとにつながることもあるし。目にとめてもらえる作品も、賞の有無にゃとくに関係ないっちゅーのが今までの手ごたえナノダ。
ウチみたいにひとりでやってると、パネル作るのがけっこーたいへんなんで、ここ数年は毎年1、2件にしか出してないノダけど、↑こーゆーメリットがあるモンだから、広告の仕事やってるウチはナニか1件ずつでも出しとこーと思うノダ。
展示はあした2/1(月)15:00まででござい。
見に行くときに通りかかるミュージアムショップで、『近代版画コレクション選』も見っけてちょ♪
島根県立美術館の企画展「川端康成と東山魁夷」の一式を出品したことしの島根広告賞作品展示、島根県立美術館のギャラリーで2月1日(月)まででござい。松江にお出かけのときにゃ、見てやってちょ。あたいも会期ちゅーにゃナンとかして行ってくるノダ。この機会に、Behanceにもやっとのことでポスターと『島美新聞』以外の画像のっけたノダ(^_^;
Kawabata & Higashiyama Exhibition 川端康成と東山魁夷