Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサートは秋の夕暮れ

山陰日本アイルランド協会の主催事業のチラシは2006年からデザインしてるっちゅーご長寿モノでござい。最新作は9月21日上演の「Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート」ナノダ。

このところ夜の怪談モノのチラシをつづけてしょーかいしてきたけど、こちらはちょっと早い時刻で秋の夕暮れの色。デザインしてたのが梅雨どきで、「想像しにくいカモしれないけど初秋っぽく」(^_^;)ってオーダーに、ちょーど「陽が傾き、空が暮れゆく頃に…」ってコピーも添えられてたんで、迷わずこの色で。

公演情報は↓で。チラシのPDFファイルもあるノダ。あ、これもチケット発売ちゅー。

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート (2018-09-21)

チラシの>PDFファイル (585KB) 日時:2018年9月2日(金)19:00-(受付18:30) 会場:清光院下のギャラリー(島根県松江市外中原町198-1) 参加費:前売2,500円、当日 3,000円 チケット取り扱い:チケットぴあ(近日中開始予定)、島根県民会館チケットコーナー、プラバチケットコーナー、タカキ楽器店、はらぶんパピロ21、今井書店グループセンター店 …

Behanceにものっけたノダ↓

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto

Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto アイルランド音楽コンサート2018年 広告主:山陰日本アイルランド協会デザイン:石川陽春 Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto Irish Music Concert2018client: Sanin Japan-Ireland Associationdesign: ISHIKAWA Kiyoharu

チケット発売ちゅー、2018年の松江怪喜宴は抹茶色?!

松江の夜の怪談おしごと立て続けに投稿してる今日コノゴロ、もいっちょいきますノダ。あ、こんどはまだチケット余裕があるハズ。これも開始当初からかかわって毎年恒例、松江怪喜宴。小泉凡さんと木原浩勝さんの「松江怪談談義」と、茶風林さんたち声優の怪談朗読会の2本立てナノダ。タヌぼーはきょねん朗読会のデザインからは外れて、怪喜宴全体と松江怪談談義のデザインを担当してるノダ。

ことしは朗読会が「怪し会」から「酒林堂」って新しい名前になったんで、このさい怪談談義もロゴを新しくしたノダ。前回のあと、A1ゴシック秀英にじみ明朝といった新しいにじみ書体がリリースされたんで、にじみ書体で怪談っぽさを出すってなベタな手法も、新しい書体ならいちどやってみよーかと、メズらしくこころみたノダ。

毎年テーマカラーを決めてるノダけど、ことしは茶の湯の殿様・松平不昧(ふまい)没後200年、松江は不昧公二〇〇年祭を展開ちゅーってことで、自主的に便乗(^_^;)した抹茶の色。そしたらちょーど怪談談義の当日から、会場の松江歴史館で不昧の企画展がはじまるっちゅーことに気づいたノダ。たまたま紙面に空きができたんで、その箇所の使い道について、不昧展の案内をふくめていくつか主催者さんに提案したトコロ、展覧会の紹介が入ることになったノダ。この年この場所にふさわしい形に落ちついたんでないかニャ。

小泉八雲記念館の落語会、松江ゴーストツアー、松江怪喜宴と、催しの時刻や内容にあわせて夜の闇の色をバックに使ったノダけど、それぞれビミョーにちがう色にしてるノダ。ゴーストツアーはシンプルにK=100%、落語会は墨色、怪喜宴は今まで使った中でも深めのリッチブラック。1箇所にならんで置かれる可能性もあったんで、そりゃ全部おんなじってワケにゃいかんわニャ(^_^;)


 

松江怪喜宴チラシの全体は↓で。PDFファイルがあるノダ。

松江怪喜宴5「松江怪談談義」「酒林堂八雲」 | 水の都松江 松江観光協会 公式サイト

Behanceにゃ、歴代チラシが並んでるノダ↓

Matsue Kwaidan Talk Show 松江怪談談義

松江怪喜宴2013年-デザイン:石川陽春Matsue Kwaikien (Kwaidan Talk Show & Reading Performance)2013-design: ISHIKAWA Kiyoharu

完売御礼っ、特別版・夏の松江ゴーストツアー

完売目前の「落語de怪談ナイト」につづいてごしょーかいするのは、こちらはすでに完売しちゃったけど、松江ゴーストツアー、夏の特別版でござい。開始からこの夏で10周年、タヌぼーもデザイン担当して10周年(=´∀`)

松江城周辺の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談ゆかりの場所を、ニャンと夜にめぐる松江ゴーストツアー。今年度から松江ツーリズム研究会の主催に代わって、松江観光協会主催のまちあるきツアーと、日本旅行主催のバスツアーが実施されてて、タヌぼーは松江観光協会主催分のチラシをひきつづき担当してるノダ。

Behanceにゃ歴代のデザインをのっけてるノダ↓ コンセプトは怖さじゃなくて夜。肝だめしじゃなくて、夜の文学ツアーだよってことを伝えるためのデザインは、はじめのころから変わらないノダ。

Lafcadio Hearn’s Matsue Ghost Tour 松江ゴーストツアー

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ツアーのくわしい情報は↓

特別版!夏の松江ゴーストツアー | 水の都松江 松江観光協会 公式サイト

松江おちらとあるきホームページです。まちあるきガイドと一緒に、昔ながらの暮らしが息づく城下町松江を歩きませんか

もーすぐチケット完売?! 「落語de怪談ナイト:さん喬が語る小泉八雲『怪談』の世界」

またまたおヒサでござい<(_ _)> 6月の記事以来はじめて管理画面開いたお盆(;´Д`) 夏の“小泉八雲月間”にひと区切りついたトコで、その間のおしごとしょーかいをボチボチはじめるノダけど、はじめはそろそろチケット完売だって聞いてる落語会をば。

松江で年に数回は高座に上がってる柳家さん喬師匠が、この秋は小泉八雲記念館に登場ナノダ。そのチラシとポスターをデザインしたノダ。6月の松江での落語会の写真と、へるんさん自筆妖怪画にお出まし願ってるノダ。この時期は“小泉八雲月間”恒例の松江ゴーストツアー松江怪喜宴と、夜の怪談もののデザインをやること多くて、配色がカブりそーになるトコを(^_^;) 今回は今まで使ってない墨と乳白を基調にして和風志向にしてるノダ。

Behanceにものっけたノダ↓

Rakugo: Hearn’s Kwaidan by Sankyo さん喬が語る小泉八雲『怪談』の世界

落語de怪談ナイト:さん喬が語る小泉八雲『怪談』の世界2018年主催:NPO法人まつえ・まちづくり塾、松江で落語を聴く会共催:小泉八雲記念館デザイン:石川陽春Rakugo: Lafcadio Hearn’s Kwaidan (ghost stories) by Yanagiya Sankyo2018clients: Matsue Machizukuri Juku, Matsue de Rakugo o Kiku Kai, Lafcadio Hearn Memorial Museumdes…

公演情報は↓

企画展「八雲が愛した日本の美:彫刻家 荒川亀斎と小泉八雲」会期中のイベント – 企画展・イベント – 小泉八雲記念館 | Lafcadio Hearn Memorial Museum

島根県松江市・小泉八雲旧居西隣。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)という多面的な作家を知る基本情報を遺愛品の展示と解説を通して紹介するとともに、八雲ゆかりの世界各地と情報共有を行い発信します。

“小泉八雲月間”まっさかり…記念館企画展、スピーチコンテスト、アイルランド音楽コンサート

オヒサ〜(;´Д`)ノ ネット上でスッカリなりをヒソめて2か月ちょい、今んトコまだ生きてるノダ。

ちょーど今日はへるんさんこと小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のおたんじょーびおめっとさんの日ナノダ。ワタクシども“小泉八雲業界”は、おたんじょーびめがけているんなコトが動くノダ。おととい24日にゃ八雲会の総会がおわって、今日は小泉八雲記念館のあたらしい企画展「八雲が愛した日本の美:彫刻家 荒川亀斎と小泉八雲」が、おたんじょーびにあわせて初日をむかえたノダ。今年度から記念館の指定管理者が替わったんで、2009年からつづいてる記念館とのタヌぼーのかかわりはどーなるかと一部方面でちゅーもくされてたらしいノダけど(^_^;) ひきつづき各種つとめてるトコでござい。

ポスター、チラシ、窓口で配るパンフレット、展示室のタペストリーやパネル、キャプションをデザインしてるノダ。

代表して、ポスターは↓な感じ。

NHKのニュースでさっそく企画展がとりあげられたノダ。今ならネットで映像が見られるノダ。デザインしたモノもチラチラ映ってるぞよ。

小泉八雲交流の荒川亀斎の企画展|NHK 島根県のニュース

6月27日は、松江ゆかりの明治の文豪、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの誕生日です。 これにあわせて、八雲と交流のあった彫刻家、荒川亀斎の作…

企画展はブジはじまったノダけど、じつは図録をつくることがきゅーきょ決まって(ノ´∀`)ノ 来月刊行予定で進めてるノダ。できあがったら、またごあんな〜いするノダ。

さてさて、こちらも毎年恒例、ヘルンをたたえるスピーチコンテストの情報も世に出てるノダ。まずは主に山陰地方のガッコに出回る出場者募集のポスターとパンフレットができたノダ。

こんどの土よーびは、へるんさんゆかりのお寺・洞光寺で、リアム・オブライエンさんと高橋創さんのアイルランド音楽のコンサート。こちらのチラシもデザインしてるノダ。その延長線上で全国ツアーのチラシもさせてもろたぞよ。

それぞれBehanceにゃ、もーちょい落ちついてから各種のっけるノダ。
ひとまず今日のトコロは生存報告ってことで(;´Д`)

ちょこっときゅーけい(=´∀`) へるんさん好みの味を再現したっちゅーラフカディオ珈琲以外はデザインしたモノナノダ。左の奥は記念館で売ってる絵はがき。その手前は記念館の図録でござい。

茂山千五郎家狂言アイルランド公演の事業報告書

2017年7月の茂山千五郎家狂言アイルランド公演の事業報告書ナノダ。関係機関にゃさきにPDFファイルで納めてたのを、年度末に少しだけ印刷・製本したノダ。

PDFファイルのダウンロードも公演サイトできるよーになったノダ。3都市での公演や訪問先でのよーす、イェイツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)原作の新作狂言の解説などなど、写真いっぱいで20頁におさまってるノダ。見てやっておくれやす(=´∀`)

Report of Activities (Japanese)

PDF file (4.4MB)

Behanceにゃアイルランド公演と凱旋松江公演でデザインしたものをまとめてしょーかいしてるノダ ↓

Shigeyama Sengoro Kyogen in Ireland 茂山千五郎家狂言アイルランド公演

茂山千五郎家狂言アイルランド公演:アイルランドと日本の邂逅-W.B.イェイツ、ラフカディオ・ハーンと狂言2017年主催:アイルランド・日本外交関係樹立60周年記念事業 茂山千五郎家狂言アイルランド公演実行委員会ほかデザイン:石川陽春Ireland Meets Japan-W. B. Yeats, Lafcadio Hearn and Kyogen: Shigeyama Sengoro Kyogen in Ireland2017client: Organizer:Project Team f…

古代出雲薬草探究会『草をたのしむ』

古代出雲薬草探究会の2017年度の講座が20頁の1冊に♪『草をたのしむ』ができたノダ。

奈良時代の『出雲国風土記』にも記載されてる植物を現代に活かす知恵が集まってるノダ。 「香り」「藍」「葛」「椿」がこの1年のテーマだったノダ。

『草をたのしむ』は同会の催しに参加するともらえるノダ。くわしくは同会のFacebookページを見てやってちょ(・∀・)

きょねん9月の葛の回は現地に行って、講座のよーすの写真も撮ったノダ。本誌にのってるほか、Facebookページでの報告にも使われてるノダ。

Behanceでもごしょーかい ↓

Booklet, Herb Laboratory of Ancient Izumo, 2018 草をたのしむ

草をたのしむ2018年発行:古代出雲薬草探究会執筆:須田ひとみ、岩成桜、前田みのりデザイン:石川陽春写真提供:須田郡司、石川陽春挿絵:前田みのりKusa o Tanoshimu2018published by Kodai Izum Yakso Tankyukai (Herb Laboratory of Ancient Izumo)writing: SUDA Hitomi, IWANARI Sakura and MAEDA Minoridesign: ISHIKAWA Kiyohar…

アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2018 の会場で見っけた、デザインしたモノあれこれ

3月11日(日)はアイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2018に顔出して来たノダ。ポスターやチラシのデザインでかかわりはじめて10年になったけど、会場に行ったのはヒサビサ。きょねんからことしにかけて、のぼり、横断幕、タペストリーといったモノのデザインもしたんで、その使われ方を写真に撮っといたノダ。

山陰日本アイルランド協会のサイトにのってる写真にも、いろいろ写ってるノダ ↓

アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2018 無事終了 | 山陰日本アイルランド協会 – Sanin Japan-Ireland Association

3月11日は、好天に恵まれSt. Patrick’s Day Paradeとアイリッシュイベントは無事に終了しました。 パレードに参加してくださった皆様、 フェスティバル にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。 New EventとしてIrish Music …

Behanceにゃデザインしたモノ10年分 ↓

Irish Festival in Matsue アイリッシュ・フェスティバル in Matsue

アイリッシュ・フェスティバル in Matsue(セント・パトリックス・デイ・パレード in Matsue)2009年-島根県松江市デザイン:石川陽春Irish Festival in Matsue (St. Patrick’s Day Parade in Matsue)2009-Matsue, Japandesign: ISHIKAWA Kiyoharu

3/25は出雲市駅西 Sunday Market CiBO で『森と畑と牛と』βをチェック♪

石川陽春がデザインを担当、新雑誌『森と畑と牛と』β(創刊準備号)が、3月25日(日)の出雲市で開催されるSunday Market CiBOで手に入るそーナノダ。カフェ・オリゼのブースで見っけてちょ(=´∀`)

3/25(SUN) Open9:00〜Close13:00 少しずつ春らしい日差しが気持ち良くなってきた3月、2ヶ月ぶりのSunday Market CiBOです♪ 今回も、みなさんと一緒に素敵なマーケットを作っていけるのを楽しみに、ご来場をお待ちしています♡ 【出店者】 ✳︎森の圃ここぺり(野菜) ✳︎Taste Brooklyn dining (ブランチ) ✳︎GOOD LIFE FARM (野菜) ✳︎GOOD LIFE and Coffee(コーヒー) ✳︎ながせファーム (野菜) ✳︎出雲ハーブ畑cuore (ハーブ販売) ✳︎ランコントレ(焼き菓子) ✳︎カフェオリゼ(スリランカカレー) ✳︎ buis(花) ✳︎ effe-co.(イタリア雑貨) ✳︎RYUNOSU furniture(雑貨) ✳︎渡邊水産(干物) 出店者さんの情報は随時Facebookにアップさせていただきます。 【ワークショップ】 「干物を使って素敵な朝食を」  渡邊水産さんが、手軽で美味しい干物の料理教室を開催してくださいます。 いつも予約でいっぱいの料理教室。この機会にぜひご参加ください。とっても美味しい朝食付です。 9:30、11:45の2回開催。詳しくは↓↓↓ https://www.facebook.com/events/414033765716834/ 【駐車場】 当日スタッフの者に声をかけてください!ご案内します◡̈

97 Likes, 3 Comments – サンデー マーケット チーボ (@sundaymarketcibo) on Instagram: “3/25(SUN) Open9:00〜Close13:00 少しずつ春らしい日差しが気持ち良くなってきた3月、2ヶ月ぶりのSunday Market CiBOです♪…”

出店者紹介 今回はカフェ オリゼさん。 いつも美味しい物をCiBOに持ってくてくれるオリゼさん! ステキな夫婦です。話してみるとさらに素敵な事がわかる。 CiBO は話しながら楽しむマーケットなのでオリゼさんにいろいろ聞いてみて下さい!👇👇👇 カフェ・オリゼです。 今年の春は駆け足上手。たったったったーーとやってきました。凍り付いていたオリゼの庭にも蕾や新芽がはじけるように出始めました。CiBOにもそんな春の元気をお届けできるといいなあと思っています。 スリランカカリーをどうアレンジするかを思案中ですが、ポルサンボル(ココナツ辛みふりかけ)と菊芋のスパイス炒めは確定。菊芋は森の圃ここぺりさんのもので、マーケットでもたくさん持ってこられるそうなのであわせてお楽しみください。スイーツはラムレーズンチーズケーキなどを少しばかり。 また、オリゼも寄稿している新雑誌『森と畑と牛と』β(創刊準備号)ももっていきます。畑や森や食べもののことをお話しながら楽しく過ごせる日になりますように! #sundaymarketcibo #farmersmarket #shimane #izumo #eatlocal

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Sunday Market CiBO

日時:2018年3月25日(日)9:00-13:00
場所:Taste-Brooklyn Dining(島根県出雲市駅北町1 E棟南)

Behanceでも『森と畑と牛と』をしょーかい↓

Morito Hataketo Ushito 森と畑と牛と

森と畑と牛と2018発行:森と畑と牛と編集:面代真樹表紙写真:千葉ユウキデザイン:石川陽春Morito Hataketo Ushito2018publishing: Morito Hataketo Ushitoediting: OMOJIRO Masakicover photo: CHIBA Yukidesign: ISHIKAWA Kiyoharu

出雲大社 春の骨董市のチラシ

きょねん秋につづいて、春も出雲大社の骨董市のチラシをデザインしましてござい♪

不昧公200年祭にビンジョーしたかのよーな抹茶色っちゅー説もござんすノダけど(^_^;) 骨董市の会場になる勢溜りの先の神苑で、遷宮記念の新作能とお茶席に行ったのも、ちょーどおんなじ5月だったんで、新緑の色でもあり新茶の色でもあるって気持ちだニャ。

Behanceでもしょーかい ↓ きょねん秋のチラシの画像もあるノダ。

Antique Market at Izumo Ooyashiro Shrine 出雲大社の骨董市

出雲大社の骨董市2017年-デザイン:石川陽春Antique Market at Izumo Ooyashiro Shrine2017design: ISHIKAWA Kiyoharu